船の科学館で入場券を買い、羊蹄丸の船内へ。
入って直ぐのロビーでは、洞爺丸台風での連絡船各船の奮闘ぶりとその結末を示したパネル展が行われていた。
物販コーナーでは、”台風との斗い”の復刻版が売られていたので購入した。
早速展示エリアへ。
羊蹄丸はパビリオン船として改造されていたので、オリジナルの部分はごくわずか。
旧車輛甲板の一部が改装され、昭和30年代の連絡船風景を再現している。
青森駅前の市場?を再現
駅待合室の再現
目当ての一つがコレ
貴重なDE10初期車。こんなに綺麗なものはココだけだろう。
スハフ44も展示中。愛称番が”津軽”なのはご愛敬。
車内には入れなかったが、オリジナルの状態が保たれているようだ。
この2輛の間にスクリーンが設置され、青函連絡船のVTRを流していた。
よく見れば、車輛甲板のレールが残っていた。
画像には人が写っていないけれど、それなりの人入り。
写っていないのは、ほとんどが長時間露光だから・・・
入って直ぐのロビーでは、洞爺丸台風での連絡船各船の奮闘ぶりとその結末を示したパネル展が行われていた。
物販コーナーでは、”台風との斗い”の復刻版が売られていたので購入した。
早速展示エリアへ。
羊蹄丸はパビリオン船として改造されていたので、オリジナルの部分はごくわずか。
旧車輛甲板の一部が改装され、昭和30年代の連絡船風景を再現している。
青森駅前の市場?を再現
駅待合室の再現
目当ての一つがコレ
貴重なDE10初期車。こんなに綺麗なものはココだけだろう。
スハフ44も展示中。愛称番が”津軽”なのはご愛敬。
車内には入れなかったが、オリジナルの状態が保たれているようだ。
この2輛の間にスクリーンが設置され、青函連絡船のVTRを流していた。
よく見れば、車輛甲板のレールが残っていた。
画像には人が写っていないけれど、それなりの人入り。
写っていないのは、ほとんどが長時間露光だから・・・