二人目ママちゃんの元へ

中学の友達のｙｕｋｏちゃんに、二人目の赤ちゃんｍｉｈｉちゃんが産まれました。
早いもので、もう３週間になる??

新生児、やっぱりちっちゃ～い。それに、真っ赤。「あかちゃん」だわ。
はるさんもこうだったんだ。
ふわ～っとやわらか～い雰囲気と、ゆるやかな動作。
はるさんにはもうなくなったものね。

ｍｉｈｉちゃんを、ゆっくり抱っこさせてもらいました。
たった半年前の事なのに、新生児の抱っこの仕方を私はもう忘れてしまっていました。
ちょっとビックリ。
やわらかくて、こわかった。

おっぱいを上手に飲んでました。
人生をスタートしたばかりのｍｉｈｉちゃん。　どんな風に育っていくのかな？楽しみです。

そして、ｙｕｋｏちゃんとお母さんもみえて、最近の児童館での出来事を聞いてもらい、二人に「こどもの叱り方」を相談してみました。
「こどもには、やったことに何かしら理由がある。聞いてみると案外話したりするもの。」
という言葉が印象的でした。
実際こどもは、理由を聞いて欲しいだろうしね。
はるさんは、もちろんまだ話せないけど、そうしていこう。
事柄だけ叱るのではなく、叱ねばならない事は叱り、子と向き合い、話し合っていこうと思いました。

この半年、無事に産まれた事がうれしくて、それだけが原動力で子育てしてきたけれど、この先はそうはいかない事も出てくるでしょう。
自我の芽生え「イヤイヤ期・こだわり」などにもきっとぶつかる。
こどもの気持ちは尊重したいし、一筋縄ではいかなくなると思うけど、だんなさんや周りの先輩ママに相談しながら「気を楽に」「おおらかに」子育てしていけたらな、と思っています。

育児書は読んでいるけれど、やっぱり目の前にいる人の話には説得力がありました。
良いタイミングで先輩ママのところへ遊びに行けたと思います。
何だか気持ちが軽くなった。

今日の夕食

・サンマゴハン
・お吸い物
・春雨とワカメの酢の物
・里芋と大根のどて煮（のこり）
・おから
・卵焼き
・茹でキャベツの胡麻和え
・焼きピーマン、サツマイモ、オクラ
・白菜のヒジキ煮