やたらと道路工事ばかりするようになった花園町です。
その花園町を抜けて市駅前へ。ひさしぶりの「とりや久兵衛」です。
自然石の箸置き。こんなんだったかなあ。こういうことすら記憶に残っていないほど、間が空いてしまいました。
品書きの一部です。以前より(といってもだいぶ前だけど)、少し変化があるようです。
鶏が焼けるまでの間のつなぎに、みそ煮込み(380円)です。ここの煮込みは、いけます。
あまり他の焼き鳥店で見ない部位のコリコリ(130円×2)。脈だそうです。コリコリというよりも、シコシコした食感が楽しめます。
笹身うめ(150円)。柔らかに焼けていました。
ずり(130円)とせせり(150円)。ずりはしゃきしゃき感があります。
ねぎま(150円)とレバー(150円)です。以前は、たしか塩しかなかったお店ではないかと思われます。ものによっては、タレも注文できるようになっていたので、これはタレで。レバーは、まったりとしていおいしいです。
こちらは、ねぎまの塩(150円)。
とり皮(120円×2)です。ちょっと焦がし気味のところが、香ばしいです。
鳥皮ギョーザ(480円)。皮で餃子の餡をまいたもの。まずまずだけど、「俺のギョーザ」の手羽餃子の方がいいかな。
箸休めにきゅうり。
ささみわさび(150円)。わさびも、けっこうあいます。
黒豚(180円)。こちらは、シコシコ感で。
創作系の地鶏むねチーズ(180円)。
山芋ほくほく(100円)。
特製つくね(210円×2)はタレで。ちょっと小ぶりかな。
最後に鶏茶漬け(580円)。
タレ焼が加わったのがうれしいです。夜遅くに行ったので、切れてしまったものも多く、手羽先とかぼんじりはありませんでした。残念。
その花園町を抜けて市駅前へ。ひさしぶりの「とりや久兵衛」です。
自然石の箸置き。こんなんだったかなあ。こういうことすら記憶に残っていないほど、間が空いてしまいました。
品書きの一部です。以前より(といってもだいぶ前だけど)、少し変化があるようです。
鶏が焼けるまでの間のつなぎに、みそ煮込み(380円)です。ここの煮込みは、いけます。
あまり他の焼き鳥店で見ない部位のコリコリ(130円×2)。脈だそうです。コリコリというよりも、シコシコした食感が楽しめます。
笹身うめ(150円)。柔らかに焼けていました。
ずり(130円)とせせり(150円)。ずりはしゃきしゃき感があります。
ねぎま(150円)とレバー(150円)です。以前は、たしか塩しかなかったお店ではないかと思われます。ものによっては、タレも注文できるようになっていたので、これはタレで。レバーは、まったりとしていおいしいです。
こちらは、ねぎまの塩(150円)。
とり皮(120円×2)です。ちょっと焦がし気味のところが、香ばしいです。
鳥皮ギョーザ(480円)。皮で餃子の餡をまいたもの。まずまずだけど、「俺のギョーザ」の手羽餃子の方がいいかな。
箸休めにきゅうり。
ささみわさび(150円)。わさびも、けっこうあいます。
黒豚(180円)。こちらは、シコシコ感で。
創作系の地鶏むねチーズ(180円)。
山芋ほくほく(100円)。
特製つくね(210円×2)はタレで。ちょっと小ぶりかな。
最後に鶏茶漬け(580円)。
タレ焼が加わったのがうれしいです。夜遅くに行ったので、切れてしまったものも多く、手羽先とかぼんじりはありませんでした。残念。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます