出張がらみで山口にいってまいりました。新山口駅に着くと、ちょうど蒸気機関車を公開しているところでした。
ふだんは立ち入りで着ない運転席にも入れます。女子高生は警笛を鳴らさせてもらって喜んでいました。あつかましいオッサンは、釜に石炭をほうりこんで、しかもうまくほうりこめず、石炭を散らしていました。
しかも、見学者にステッカーを配っていました。JR西日本も顧客サービスをしますねえ。身近にテツがいたら、自慢するところなんだがなあ。
山口にいったので、1年半ぶりに「春来軒」へ。
いつのまにか「うまいもん認定店」になっていました。それにしても、「全日本うまいもん推進協議会」とは、いかなる素性の団体なのであろう。
山口名物のばりそば(750円)。餡かけ焼きそばよりは太めの麺に、野菜たっぷりの餡がかかります。
山口の湯田温泉の象徴は、白狐。湯田温泉駅のとなりに巨大な像がありました。
この地に生まれた夭折の天才詩人・中原中也の記念館です。310円支払って入館しました。
こちらは近くの高田公園にある中原中也の詩の碑です。
夜もばりそばのお店「春来館」に行きました。
ここが入り口です。「春来館」のお向かいは、キャバクラか何かの従業員控え室または着替えのための部屋のようでした。運がいいと、着飾った妙齢の女性とすれちがうことができます。
品書きからして、ほぼばりそば専門店と考えていいようです。
ばりそば(800円)です。量がかなり多いです。お皿の大きさにびっくりしました。食べてみましたが、麺が。「春来軒」よりも細めです。それで、ちょっとシナっとしていて、パリパリ感に欠けました。食べ比べてみると、「春来軒」のおいしさがわかります。「うまいもん認定店」も伊達ではないようです。
「春来館」の方はといえば、夜だけの営業です。山口の人たちはどういう状況で、このお店をつかうのであろうか。やっぱり、飲んだ後の締めに、という使い方であろうか。それにしては、量的に多すぎます。何人かで分けて食べたりするのであろうか。
ふだんは立ち入りで着ない運転席にも入れます。女子高生は警笛を鳴らさせてもらって喜んでいました。あつかましいオッサンは、釜に石炭をほうりこんで、しかもうまくほうりこめず、石炭を散らしていました。
しかも、見学者にステッカーを配っていました。JR西日本も顧客サービスをしますねえ。身近にテツがいたら、自慢するところなんだがなあ。
山口にいったので、1年半ぶりに「春来軒」へ。
いつのまにか「うまいもん認定店」になっていました。それにしても、「全日本うまいもん推進協議会」とは、いかなる素性の団体なのであろう。
山口名物のばりそば(750円)。餡かけ焼きそばよりは太めの麺に、野菜たっぷりの餡がかかります。
山口の湯田温泉の象徴は、白狐。湯田温泉駅のとなりに巨大な像がありました。
この地に生まれた夭折の天才詩人・中原中也の記念館です。310円支払って入館しました。
こちらは近くの高田公園にある中原中也の詩の碑です。
夜もばりそばのお店「春来館」に行きました。
ここが入り口です。「春来館」のお向かいは、キャバクラか何かの従業員控え室または着替えのための部屋のようでした。運がいいと、着飾った妙齢の女性とすれちがうことができます。
品書きからして、ほぼばりそば専門店と考えていいようです。
ばりそば(800円)です。量がかなり多いです。お皿の大きさにびっくりしました。食べてみましたが、麺が。「春来軒」よりも細めです。それで、ちょっとシナっとしていて、パリパリ感に欠けました。食べ比べてみると、「春来軒」のおいしさがわかります。「うまいもん認定店」も伊達ではないようです。
「春来館」の方はといえば、夜だけの営業です。山口の人たちはどういう状況で、このお店をつかうのであろうか。やっぱり、飲んだ後の締めに、という使い方であろうか。それにしては、量的に多すぎます。何人かで分けて食べたりするのであろうか。
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