街なかからはずれた久米方面にあるラーメン店「茜屋」です。「伊予路のみそらーめん」だとか「トム・ヤン・君」だとか、創作系の香りがつよく漂います。
以前に一度来たことがあります。かなり間があいてのこの日です。
こちらがふつうのラーメンたち。
店主は洋食出身ということで、看板のイタリア系創作ラーメンの数々。
イタリア系創作ラーメンを注文すべきなのかもしれませんが、それは自称ラーメン通の方々にまかせて、基本的なあかねやラーメン(680円)を。もやし、ねぎ、シナチク、チャーシュー、きくらげといった普通の具のてっぺんに柑橘類の皮がのせられています。どうしても創作したくなっちゃうんでしょうね。スープをすすると、普通の豚骨スープとはちょっと味が違います。これも創作魂によって、何か香草類でも投入しているようです。これが、スープの味をいっそうおいしくしているというかというと…。ここらへんは、個人の好みもあるでしょうが。
麺は太めの縮れ麺。豚骨スープに、太麺、縮れ麺をあわせるというところも、通常のラーメンとは異なります。まあ、コシがあるいい麺ではあるんですが。
190円で、餃子と半量のご飯がつくというので、つけてみました。餃子はかなり小さめでした。
普通のラーメンを頼んでもかわった味であることはたしかなので、話のタネに店主の創作の心にふれるのもいいかもしれません。
以前に一度来たことがあります。かなり間があいてのこの日です。
こちらがふつうのラーメンたち。
店主は洋食出身ということで、看板のイタリア系創作ラーメンの数々。
イタリア系創作ラーメンを注文すべきなのかもしれませんが、それは自称ラーメン通の方々にまかせて、基本的なあかねやラーメン(680円)を。もやし、ねぎ、シナチク、チャーシュー、きくらげといった普通の具のてっぺんに柑橘類の皮がのせられています。どうしても創作したくなっちゃうんでしょうね。スープをすすると、普通の豚骨スープとはちょっと味が違います。これも創作魂によって、何か香草類でも投入しているようです。これが、スープの味をいっそうおいしくしているというかというと…。ここらへんは、個人の好みもあるでしょうが。
麺は太めの縮れ麺。豚骨スープに、太麺、縮れ麺をあわせるというところも、通常のラーメンとは異なります。まあ、コシがあるいい麺ではあるんですが。
190円で、餃子と半量のご飯がつくというので、つけてみました。餃子はかなり小さめでした。
普通のラーメンを頼んでもかわった味であることはたしかなので、話のタネに店主の創作の心にふれるのもいいかもしれません。
https://www.facebook.com/shirou.kyoumen