佐賀市から列車で10数分、佐賀の小京都と呼ばれる小城にちょっとだけ立ち寄りました。市内は、このような羊羹専門店がいっぱいです。誰が、あれだけの羊羹を買うのだろうか。小城市民は、チョコレートもポテトチップスもプリンも食べず、甘いものはひたすら羊羹を食べているのであろうか。いくら名物とはいえ、わざわざ小城まで市外から買いに来る人がどれだけいるのだろう。

小京都という感じがする小城公園です。小城藩の時代からの桜の名所だそうです。照りつける陽射しに緑が生えます。

明治の三筆に数えられる中林吾竹は、小城出身です。市内には、吾竹の記念碑があり、記念館も設置されています。さて、弘法大師の書を「クセ字」と評した自称書道の達人のシャム社長は、吾竹先生の書をどう評価するでしょうか。

豪族の千葉氏は、名前のとおり関東の千葉が発祥の地です。その千葉氏の一支族が小城のあたりを拝領し、ここから九州一円に広がったのだそうです。そしてこのしょぼい石が、九州千葉氏の祖のお墓なんだそうです。

ルーテル教会です。前に半円形に張り出した構造が建築的に面白いのだということで、カメラにおさめました。見てのとおり、教会が幼稚園を経営しているため、幼稚園の塀越しに、もろ不審者と化して撮影しました。案の定、保母さんに見とがめられました。

ルーテル教会のオバサン保母さんから手配が回らないうちに、唐津に逃亡しました。

唐津駅から西へ進むと、菜畑というところに着きます。ここに、日本最古の水田後の遺跡があったのだそうです。ということで、末露館という展示施設ができていました。

内部には、水田関係の展示とともに、水田跡とは関係ないのにお約束の三角淵神獣鏡が。北部九州は、この手の展示物にこと欠かないようで、うらやましいかぎりです。

末露館のある道沿いに、ラーメン店がありました。

このぽつんと1軒あるお店が、唐津の有名店「一竜軒」です。

席に座って注文すると、豆と紅ショウガをもってきてくれます。豆は、ビールを頼んだからついてきたのではありません。必ずサービス品として提供されるようです。ラーメンに豆がつくというお店は、生れて初めてだなあ。旅行をすると、「初めて」という出来事にでくわすので面白いですね。

ラーメン(500円)です。けっこうこってり感のある濃いめの豚骨スープですので、豚骨好きには受けるでしょう。

麺は、九州系では珍しい弾力のあるタイプの麺です。人気なのも、わかる気がします。

もう1軒、同じ道沿いにある「むらまさ」へ。

お店の扉をあけて中に入ると、いきなりこのお方の肖像写真がお出迎えです。お出迎えというには不似合いな、眼光鋭いこの人が、店主の師匠なのだそうです。

師匠の座右の銘らしいのですが、男尊女卑の九州だから許されるもの、東京だったら「性別役割分業意識を助長する」と、コワいオバサンたちによって確実にやり玉にあげられます。

ラーメンは、塩、しょうゆ、とんこつとあります。おススメとある塩ラーメン(600円)にしてみました。

佐野が師匠というだけあって、雑味のないすっきりしたスープです。脂が浮いていてコクがないわけではありません。

こちらの麺も弾力のあるシコシコの細麺です。

お店の奥には製麺室がガラス張りであったから、自家製麺なんでしょうね。

小京都という感じがする小城公園です。小城藩の時代からの桜の名所だそうです。照りつける陽射しに緑が生えます。

明治の三筆に数えられる中林吾竹は、小城出身です。市内には、吾竹の記念碑があり、記念館も設置されています。さて、弘法大師の書を「クセ字」と評した自称書道の達人のシャム社長は、吾竹先生の書をどう評価するでしょうか。

豪族の千葉氏は、名前のとおり関東の千葉が発祥の地です。その千葉氏の一支族が小城のあたりを拝領し、ここから九州一円に広がったのだそうです。そしてこのしょぼい石が、九州千葉氏の祖のお墓なんだそうです。

ルーテル教会です。前に半円形に張り出した構造が建築的に面白いのだということで、カメラにおさめました。見てのとおり、教会が幼稚園を経営しているため、幼稚園の塀越しに、もろ不審者と化して撮影しました。案の定、保母さんに見とがめられました。

ルーテル教会のオバサン保母さんから手配が回らないうちに、唐津に逃亡しました。

唐津駅から西へ進むと、菜畑というところに着きます。ここに、日本最古の水田後の遺跡があったのだそうです。ということで、末露館という展示施設ができていました。

内部には、水田関係の展示とともに、水田跡とは関係ないのにお約束の三角淵神獣鏡が。北部九州は、この手の展示物にこと欠かないようで、うらやましいかぎりです。

末露館のある道沿いに、ラーメン店がありました。

このぽつんと1軒あるお店が、唐津の有名店「一竜軒」です。

席に座って注文すると、豆と紅ショウガをもってきてくれます。豆は、ビールを頼んだからついてきたのではありません。必ずサービス品として提供されるようです。ラーメンに豆がつくというお店は、生れて初めてだなあ。旅行をすると、「初めて」という出来事にでくわすので面白いですね。

ラーメン(500円)です。けっこうこってり感のある濃いめの豚骨スープですので、豚骨好きには受けるでしょう。

麺は、九州系では珍しい弾力のあるタイプの麺です。人気なのも、わかる気がします。

もう1軒、同じ道沿いにある「むらまさ」へ。

お店の扉をあけて中に入ると、いきなりこのお方の肖像写真がお出迎えです。お出迎えというには不似合いな、眼光鋭いこの人が、店主の師匠なのだそうです。

師匠の座右の銘らしいのですが、男尊女卑の九州だから許されるもの、東京だったら「性別役割分業意識を助長する」と、コワいオバサンたちによって確実にやり玉にあげられます。

ラーメンは、塩、しょうゆ、とんこつとあります。おススメとある塩ラーメン(600円)にしてみました。

佐野が師匠というだけあって、雑味のないすっきりしたスープです。脂が浮いていてコクがないわけではありません。

こちらの麺も弾力のあるシコシコの細麺です。

お店の奥には製麺室がガラス張りであったから、自家製麺なんでしょうね。