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大伴氏と物部氏 Otomo and Mononobe families

昨日は、「歴史のロマン」の講義を受講しました。
若井先生より、「大伴氏と物部氏」を学びました。
いつもながら、ウイットに飛んでいて、分かりやすい講義で、古代の中央政権豪族について理解出来ました。
良かった。

内容は、

1)大伴氏
*神武天皇と一緒に高千穂に下りてきた神で、一緒に行動した。
*天皇家の親衛隊であった。
*初めは軍事担当であったが、後には、政治、外交も担当した。
*雄略天皇朝以降に台頭し、大伴金村で失脚。
*天武天皇朝で復活。
*大伴家持は過去の大伴家の栄光を偲んだ和歌がある。
*平安時代に、名前を変えた、伴善男が大納言になった。

2)物部氏
*大阪で神武天皇と戦ったナガスネヒコの妹の子が祖先。
*当初は祭事担当であった、後、宝物の警護を担当し、警察・軍事担当となる。
*大伴氏が失脚時に力をつけ、台頭した。
*仏教伝来で、蘇我氏と対立した。そして、物部本家は滅亡した。
*分家は、石上氏と名前を変えて、天武・文武朝に復活した、この時期は藤原不比等の全盛時であった。

などでした。
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