読書と旅行の感想記 Impression of reading and travel
テリールーム terryroom
フレンチで誕生日会 Birthday Dinner
フランス料理で、誕生日会をしました。
写真は、昨夜のメイン料理です。
4人の内、4月生まれが二人いて、一人は昨日が誕生日でした。
フランス料理ですが、前菜、温野菜、スープ、メイン、デザートとコーヒーのコース料理でした。
3種類のパンも美味しかった。
モルツの生ビールも美味かった。
満足いく料理をいただきました。
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エヴァリーナの休日 Evaliina Holidays
私が5年前に、大学生だった時に、彼女はフィンランドから交換留学生で、6ヶ月間、私の大学に来ており、その時に、私は彼女に対して、大学内での世話役をしました。
ということで、エヴァリーナと私は友人なのです。
今日は、彼女と私で、車で琵琶湖と三千院に行きました。
琵琶湖バレーに行ったのですが、ロープウエーがメンテナンス中で、山頂まで行くことが出来ませんでした。
三千院は新緑が綺麗だったのですが、寒かった。
写真は、今日の三千院内です。
まあ二人でいろいろ話ができて、大原の新緑が楽しめたので、良しとしましょう。
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日暮らし Every day life
時代小説です。
上・下本でしたが、面白く、夢中になって、読みました。
良かった。
ぼんくら同心と超美形少年が主人公で、事件を解決します。
江戸庶民のまっとうな日暮らしが書かれており・・・。
一種の人情物語のように感じました。
登場人物もいい。
気持ちの良い江戸の人々が多く登場して、気持ちが豊かになる。
この作家はいい。
人気作家のことだけある。
この小説の続きを読みたくなった。
私の読後評価は、最高点に近い4☆です。
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京都洛北ウオーク The north Kyoto walk
地下鉄駅の国際会館から歩き始めました。
国際会館ー宝ヶ池ー曼珠院ー円光寺ー詩仙堂ー金福寺と歩きました。
昼は、北山通りにあるレストランで、Cランチ(ハンバーグ)を食べました。
味は、なかなか良かったです。
白川通りから市バスに乗って、京極に行き、夏用の帽子を買いました。
今日は、暑くなく、寒くなく、ウオーキングには良い日でした。
写真は、詩仙堂入り口です。
今日の私の万歩計は、26,450歩、15.8kmでした。
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長岡京の竹の子 The bamboo shoots of Nagaokakyo
竹の子は、私が小さい時から、季節になると、多く食べており、大好物の食物です。
今日も、良さそうな「竹の子」がたっぷり届きました。
写真は、今日届いた「竹の子」です。
料理方法を変えて、今晩はたっぷり「竹の子」をいただきます。
今から、晩御飯とビールが楽しみです。
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公園で at a park
まだ、街角ウオーキングで、調子を整えています。
本格的なウオーキングは、20度cをコンスタントに越えてからにしょうとしています。
来週は、京都の洛北を歩こうと思っています。
ウオーキングの途中で、公園で、写真のような天使の舞を見ました。
幼稚園児を前にして、女性二人が天使の舞をしていました。
天使の羽をつけて、顔はメークアップをされていました。
幼稚園児は、天使だと思ったのでしょうか。
みんな、楽しそうにされていました。
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真夜中のマーチ A march at midnight
少しコミック調が入った、ハードボイルド小説です。
25歳の同い年の、男性2人と美女1人が、10億円を略奪しようとします。
男性は、一人がパーテイ屋で、一人が一流商社に勤務しています・・・。
ヤクザ、詐欺師、中国人など、犯罪にかかわる人々が登場します・・・。
10億円略奪の完全犯罪は成功するのか・・・。
いずれにしろ、内容と文章がちょっと軽い。
ハードボイルドというより、コミックかもしれません。
私の読後評価は、普通の3☆です。
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美の世界と美術散歩 Beauty world and art walk
この講義は、毎週一回、約一年間に渡って開講され、昨日が一回目の講義でした。
昨日は、「美とは」「一年間の講義の概要全般」についての講義でした。
主に、古代から中世にわたる美術の歴史とその美術物が説明されるようです。
興味がもてるかどうか分かりませんが、出来るだけ、講義を聴講しようと思いました。
5~7回、郊外学習があります。
写真は、昨日のクラスの様子です。
昨日は、講義運営のオリエーテションが長くあり、それが疲れました。
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にすいです
冲方丁と対談者との対談集でした。
この作家の『天地明察』『光圀伝』を読んで、良かったので、他の本はどうかと思って、この本を読みました。
正直言って、がっかりです。
私にとっては。
全然駄目。
内容なし。
途中からは、斜め読みをしました。
読むのは全然薦めません。
私の読後評価は、1☆です。
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太陽は動かない No moving of sun
ハードボイルド小説でした。
国際油田開発、新エネルギー開発について、日本・中国・華僑がぶつかり、争奪のための戦いをします。
主人公は、日本の謎の組織の若者かなあ・・・。
情報合戦をして、その情報を高く売りつけようとするが・・・。
話がややこしい・・・。
謎の組織、謎の美女、政治家、大学教授、電気メーカーの役員と、登場人物が複雑で、多すぎる。
話のテンポが、私にはいまいちで。
作家の頑張りは分かるが。
ストーリーに入っていけない。
私の読後評価は低い点数の3☆です。
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