サングラス A pair of sunglasses

今日で、三月も終わりですね。
なんということはないのですが。

2日前に、サングラスを買いました。
数年前に買ったサングラスのガラスにひびが入ったので、新しいサングラスを買いました。

若い頃、サングラスをかけていられる人を見て、良いなあと思ったのと。
あの頃は、サラリーマンだったので、サングラスはミーハーかなと思って、するのをあきらめていました。

ということで、数年前から、冬を除いて(日が弱いときを除いて)、ほぼ毎日、サングラスをしています。
写真は買ったサングラスです。
このサングラスに慣れなければいけないと思っています。
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散歩日和 A good walking day

今日は、散歩日和でした。

ウオーキンギに良い気候でしたので、駅まで散歩をしました。
桜が咲き始めていますね。
写真は、JT研究所の桜です。
そめいよしのが、ほぼ満開でした。

この調子なら、京都の桜散策も良い頃かなあと思い、明後日に「哲学の道」へ桜散策に行くつもりです。

今日は、駅近くの店でで食事をして、お茶のときに食べる「おかき」を西武百貨店で買って、帰ってきました。

今日の万歩計は、13,531歩、8.1kmでした。
良い散歩になりました。

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下天を謀る Plotting in our life

安部龍太郎の『下天を謀る』を読みました。
歴史小説、長編小説でした。
良かった、読み応えがあった。

戦国時代から徳川初期の時代に生きた藤堂高虎が主人公の物語でした。

豊臣秀長に仕え、その後、有力大名になり・・・。
秀吉の最晩年は、ひどい人物であったようで・・・。
秀吉の親族は優秀な人物がいたが、秀長は病気で、他は秀吉に殺され・・・。
石田三成は人格が駄目だって・・・。
家康は天下人になっていくには・・・。
藤堂高虎はなぜ豊臣家にも徳川家にも重宝されたかが分かる・・・。

兎に角、長編小説でしたが、飽きることなく、面白く読めました。
私の読後評価は、満足点の4☆とします。
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アイリシュコーヒー Irish Coffee

写真は、先週木曜日の夜に、「原田バー」で飲んだアイリシュコーヒーです。
寿司屋さんで食事をした後に、「原田バー」へ行きました。
なかなか雰囲気が良いバーでした。

私はアイリシュコーヒーを2杯飲みました。
良かったです。

若い時に、ロンドンに住んでいた時に、仕事でアイルランドのダブリンに一度行きました。
その時に飲んだアイリシュコーヒーが、とても美味しかったのです。
数杯飲んだことを覚えています。

バーで飲む「アイリシュコーヒー」はいいですね。
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京都 Kyoto

昨日は、京都へお墓参りに行きました。
JR京都駅から、歩いて、約30分のところにある寺に、両親のお墓があり、昨日、お墓参りに行きました。

お寺には多くの方がこられていました。

JR京都駅は、非常に多くの観光客がいました。
春なんだな、観光シーズンになったのだなあと思いました。

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傍聞き Hearing by side

長岡弘樹の『傍聞き』を読みました。
4編の短編集でした。
日本推理作家協会短編部門受賞作品でした。
評価は微妙な小説でした。

消防士、女性刑事などが主人公の、事件に関わった小説でした。
人間ドラマというか・・・。
この作家は、2冊目の小説でしたが、評価となると、迷うなあ。
213ページでしたので、読みやすい小説でしたが。

ということで、私の読後評価は、普通の3☆とします。
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食事会 The dinner

昨晩は、2夫婦4名で、食事会をしました。
写真の寿司屋で食事をしました。
久しぶりに、アルコールも飲みました。
ビールと熱燗をいただきました。

そのあと、バーで飲みました。
私はアイリシュコーヒーを飲みました。

久しぶりに、酔っ払いました。
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春よ来い Spring comes soon

3月初旬に体調を壊し、一時、ゼッ不調に陥っていました。
ようやく、体調も気力も復活してきました。

春らしくなってきましたね。
私は梅はいまいち感動しないので、桜見物の計画をしたいと思っています。

神戸の夙川の桜見物への参加が決まりました。
今年は、京都の半木の道と、哲学の道と円山公園の桜を見に行こうと思っています。

写真は、庭の椿とクリスマスローズです。
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警官の貌 Faces of policemen

双葉文庫の『警官の貌』を読みました。
4作家の短編集でした。

今野敏、誉田哲也ほか2作家による、捜査物語でした。

短編集で、全体で309頁でしたので、すぐ読めます。
やはり、今野敏の小説が読みやすく良かったです。

警察小説ですが、読み物としては少し物足りない、話が短かすぎると思いました。

ということで、私の読後評価は低い点数の3☆です。

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冬を待つ城 The castle to wait for winter

安部龍太郎の『冬を待つ城』を読みました。
歴史小説でした。
良かったです。

秀吉の天下統一がなったあと、朝鮮への出兵の時期の話でした。
東北最北端の九戸城での攻防、篭城か玉砕か・・・。
城主と、九戸家四兄弟が、秀吉軍15万を向かえ討ち・・・。
なぜ戦おうとするのか・・・。
主人公は九戸家の四男で・・・。
東北という土地が、人々が立ち向かう・・・。

良かったです。
最初のうちは、話の転換がゆっくりしていたのですが、途中から、俄然面白くなりました。
エンデイングは、非常に良かった。
この作家は安心して読めるところも良かった。

私の読後評価は、高得点の4☆です。
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