ポンペオ国務長官が「トランプ政権は『武漢ウイルス』と戦い、アメリカ国民を守るために多大なエネルギーを費やし続ける」
と発言したのは中国の『米軍が持ち込んだ説』に対抗する為の牽制と思われる。
新型コロナウィルスの『新型』の出所、発生源の特定で米中が遣り合っているが、マスクや防護服をいち早く献上した媚中派もいる我が国では犯人特定は二の次であり、習近平の来日延期が唯一の胸のすくニュースであろう。
武漢ウィルスと中々言い出せない国民性こそがいつまで経っても情報戦に参加すらできないお人好しの分断国家の根幹にある。
武漢ウィルスが嫌なら支那肺炎でもいい。竹田氏の言う『近平ウィルス』でも構わない。
新型コロナウィルスは止めるとの意気込みが今日本には必要だろ。
イメージ作りとしては習近平の方が何枚も上手であることは写真を見ればわかるであろう。決して武漢市民を見下ろさず遥か下から手を振っている。
【誰が見てもマスクいらんだろう、そんなに離れていては感染るものも感染らないぞ、今頃】
と心の中で思った方は中国検定合格としたい。💮
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