まずは一枚の写真を見ていただこう。
フェミニズムを語る上で避けて通れない人物故松井やよりである。朝日の編集委員でフェミニスト、因みに弟が共産党と強い繋がりのある沖縄基地活動家だ。
女性国際戦犯法廷
(2000年12月に「戦争と女性への暴力」日本ネットワークなどが自主開催した「模擬裁判」)
この日本側主催者の代表が松井やよりである。
日本を汚すと言う意味では
北原みのりもまた同様のフェミニストであろう。
このように日本のフェミニズムは、女性の権利を獲得する為に対象を汚して攻撃するという慰安婦問題が根底にある。
今回のコラボ問題で暇空氏がラスボス認定?したのが若草プロジェクト代表の村木厚子氏だ。
コラボ仁藤はフェミニストだが、彼女はフェミニストではない。「冤罪被害者」つまりはフェミニストが利用してきた慰安婦側、性被害者側の人物なのだ。
仁藤とは比較にならない大物感はそこにある。
つまり、フェミ、人権弁護士、活動家が徒党を組んで崇める対象であるからだ。
コラボを蟻の一穴にした暇空氏が巨大ラスボスをゲーム感覚で簡単にクリアしてしまいそうで目が離せない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます