今日はかつてのバンド仲間のK先輩との定期会。
当然、会話の中身はHR・HM一色
互いに、80年代のメタル黄金時代を現役で通過してきた者同志、議論が白熱する。
話の中で、アメリカンHRバンドの最高のバラードは何か?という話になった。
僕の中での最高のバラードはFIREHOUSEの「WHEN I LOOK INTO YOUR EYES」と決まっている。
先輩が推薦したのは、DOKKENの「ALONE AGAIN」。
この曲は、曲というよりジョージ・リンチのマイケル・シェンカーを超えた泣きのソロが魅力的。
二人の意見が一致したのは2曲。
うち1曲は、
WARRANT 『I SAW RED』。
哀愁という言葉がピッタリで、これも確かに最高の逸品!
そして、アラフォーおじさん二人が選んだ究極のアメリカンHRバラードは
SKID ROW 『I REMEMBER YOU』
若さ溢れるセバスチャン・バックの熱唱
バラードのクセに荒々しく切り込まれるメタリックなギター
一度聞くと忘れられない感動のメロディライン
アメリカのバンドならではのカラッとした雰囲気
日本語詞なら、聞いていて絶対恥ずかしくなるようなクサクサのサビ
昨日を覚えてるかい 手を繋いで歩いたね 砂に書いたラブレター I REMEMBER YOU
眠れない夜も 果てしない昼も 君にこう言ってもらいたい I REMEMBER YOU
おぉ恥ずかし
当然、会話の中身はHR・HM一色
互いに、80年代のメタル黄金時代を現役で通過してきた者同志、議論が白熱する。
話の中で、アメリカンHRバンドの最高のバラードは何か?という話になった。
僕の中での最高のバラードはFIREHOUSEの「WHEN I LOOK INTO YOUR EYES」と決まっている。
先輩が推薦したのは、DOKKENの「ALONE AGAIN」。
この曲は、曲というよりジョージ・リンチのマイケル・シェンカーを超えた泣きのソロが魅力的。
二人の意見が一致したのは2曲。
うち1曲は、
WARRANT 『I SAW RED』。
哀愁という言葉がピッタリで、これも確かに最高の逸品!
そして、アラフォーおじさん二人が選んだ究極のアメリカンHRバラードは
SKID ROW 『I REMEMBER YOU』
若さ溢れるセバスチャン・バックの熱唱
バラードのクセに荒々しく切り込まれるメタリックなギター
一度聞くと忘れられない感動のメロディライン
アメリカのバンドならではのカラッとした雰囲気
日本語詞なら、聞いていて絶対恥ずかしくなるようなクサクサのサビ
昨日を覚えてるかい 手を繋いで歩いたね 砂に書いたラブレター I REMEMBER YOU
眠れない夜も 果てしない昼も 君にこう言ってもらいたい I REMEMBER YOU
おぉ恥ずかし
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