夕方、買い物に行こうと車に乗ってFMラジオを付けた瞬間、ブライアン・アダムスの「Summer of '69」が流れた。
懐かしさとカッコ良さのあまり、思わずボリュームをUP
この曲は、カナダを代表する元祖「ハスキー・ヴォイス」のブライアン・アダムスの問答無用の最高傑作である1984年発表の4thアルバムに収録されていて、当時で言うところのB面の1曲目。
いかにもカナディアンROCKとも言うべき爽やかでノリが良く、哀愁のあるメロディラインが印象的なこの曲は、傑作アルバムの中でも特にお気に入りの曲
家へ帰ってきて、久々に「Reckless」を引っ張り出して聴いた。
うっ・・ほんまに懐かしい...
このアルバムを聴きまくったのは中学生の時。
大学時代にCDで買い直したけど、以降全く聴いてなかった1枚。
One Night Love Affair、Run to You 、Heaven・・今聴いてもちゃんと曲を覚えている。
当然、Summer of '69も覚えていたからこそ、FMで流れてきた瞬間に曲名が閃いた
最近はCDも聴き込むというよりは聞き流すことが多くなって、昔のようにきっちりと頭に曲が残らなくなったけど、学生時代に聴いた音楽は強烈に脳裏に焼き付いてることが証明された。
このアルバムで聴けるのは、ストレートなROCK'N'ROLLと豪快なエレクトリック・ギターとブライアンの渋いヴォーカルのみ
何のヒネリも無い音楽やのに、これがトンデモなくカッコ良い
最近の曲で、一発で「カッコ良い!」と思わせ、カーステレオのボリュームをUPしたくなるような曲とヴォーカルがあったやろか?
この歴史的名盤を聴きながらふと思った。
懐かしさとカッコ良さのあまり、思わずボリュームをUP
この曲は、カナダを代表する元祖「ハスキー・ヴォイス」のブライアン・アダムスの問答無用の最高傑作である1984年発表の4thアルバムに収録されていて、当時で言うところのB面の1曲目。
いかにもカナディアンROCKとも言うべき爽やかでノリが良く、哀愁のあるメロディラインが印象的なこの曲は、傑作アルバムの中でも特にお気に入りの曲
家へ帰ってきて、久々に「Reckless」を引っ張り出して聴いた。
うっ・・ほんまに懐かしい...
このアルバムを聴きまくったのは中学生の時。
大学時代にCDで買い直したけど、以降全く聴いてなかった1枚。
One Night Love Affair、Run to You 、Heaven・・今聴いてもちゃんと曲を覚えている。
当然、Summer of '69も覚えていたからこそ、FMで流れてきた瞬間に曲名が閃いた
最近はCDも聴き込むというよりは聞き流すことが多くなって、昔のようにきっちりと頭に曲が残らなくなったけど、学生時代に聴いた音楽は強烈に脳裏に焼き付いてることが証明された。
このアルバムで聴けるのは、ストレートなROCK'N'ROLLと豪快なエレクトリック・ギターとブライアンの渋いヴォーカルのみ
何のヒネリも無い音楽やのに、これがトンデモなくカッコ良い
最近の曲で、一発で「カッコ良い!」と思わせ、カーステレオのボリュームをUPしたくなるような曲とヴォーカルがあったやろか?
この歴史的名盤を聴きながらふと思った。
インフル関係、お疲れ様です。
ブライアン・アダムスはこれがダントツですよね!
聴く音楽は何だかんだいって、結局80年代モノに戻ってるような気がします。
ここ1ケ月位は例のインフルエンザで多忙かつ酷い目に遭っていましたが、懐かしの『Reckless』に思わず反応してしまいました。
Bryan AdamsのCDは5枚程しか所持していませんが、やはりこれが1番です。(自分も大体の曲名は覚えていました。)
そして中学時代にラジオから「Run To You」が流れてきた時の事が、まるで昨日の事のように脳裏に蘇ってきました。
本当にいいアルバムだとしみじみ思います。(今ヘヴィローテ中です。)