2013年の日本でのライヴ盤です。
ちなみに、僕は大阪へ行ったけど、聴くというよりは見るという感じだった。
改めてCDで聴いてみると、やはりエディの巧さが際立つ。
サミー時代の楽曲を一切排し、デイヴ・リー・ロスベスト盤という内容で、とにかくエディが上手い。
デイブの歌が不安定なので、余計ギターに耳がいく。
ほぼミスピッキング、ミスタッチがなく、爆音なのにノイズも一切無し。
何度も何度も聴いてみて、溜め息が出るほどギターが上手い。
しかも、音はハードロック、ヘヴィメタルギタリストが目指すべきブラウンサウンド。
テクニック、センス・・エディより速いギタリストはいても、やはりハード・ロックギタリストとしての全ての魅力を兼ね備えたのはエディだと確信。
ちなみに、マイケル不在でコーラスワークが不安だったけど、息子がキッチリと穴を埋めてます。
ライヴ盤ではなくて、次のスタジオ盤が早く聴きたい。
「日本語が下手ク~ソですみません」のMCには笑った。
★★★★★
ちなみに、僕は大阪へ行ったけど、聴くというよりは見るという感じだった。
改めてCDで聴いてみると、やはりエディの巧さが際立つ。
サミー時代の楽曲を一切排し、デイヴ・リー・ロスベスト盤という内容で、とにかくエディが上手い。
デイブの歌が不安定なので、余計ギターに耳がいく。
ほぼミスピッキング、ミスタッチがなく、爆音なのにノイズも一切無し。
何度も何度も聴いてみて、溜め息が出るほどギターが上手い。
しかも、音はハードロック、ヘヴィメタルギタリストが目指すべきブラウンサウンド。
テクニック、センス・・エディより速いギタリストはいても、やはりハード・ロックギタリストとしての全ての魅力を兼ね備えたのはエディだと確信。
ちなみに、マイケル不在でコーラスワークが不安だったけど、息子がキッチリと穴を埋めてます。
ライヴ盤ではなくて、次のスタジオ盤が早く聴きたい。
「日本語が下手ク~ソですみません」のMCには笑った。
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