職場からの帰り道。
いつものように、自転車に乗って信号待ちをしていた。
そこに、茶髪で超ミニスカの若いオネエサンが自転車に乗ってやってきた。
そのオネエサンは、道のギリギリのところにポジションを取って信号を待つ。
すると、信号からかなり後方の位置の僕の傍にいた50くらいのオジサンが、そのオネエサンが来た瞬間、スルスル~っとその近くに寄っていった。
行った途端、あからさまに視線は露わになった太ももを眺める。
そして、信号が青に変わり・・・
オネエサンはそれほど速くなく、ゆっくりと進行。
そのオジサンは、スピードを合わせるように、オネエサンの少し後を走る。
(おそらく、進行方向前方ではなく、右斜め前方の足を見ているんでしょう。)
そして、その遅い速度に我慢できなくなったのか、オジサンはオネエサンをゆっくりを追越す。
追い越す際、見ていて笑ってしまうほど、二度三度と首を横に向けて足をチラ見する。
次の信号でも同様のシチュエーションとなり、全く同じことを繰り返して、オジサンは去っていった。
後方から一部始終、そのスケベなオジサンの動向を見てると、本当にしゃあないな~と思ってしまった。
気持ちはすんごく分かるんやけどね...
いつものように、自転車に乗って信号待ちをしていた。
そこに、茶髪で超ミニスカの若いオネエサンが自転車に乗ってやってきた。
そのオネエサンは、道のギリギリのところにポジションを取って信号を待つ。
すると、信号からかなり後方の位置の僕の傍にいた50くらいのオジサンが、そのオネエサンが来た瞬間、スルスル~っとその近くに寄っていった。
行った途端、あからさまに視線は露わになった太ももを眺める。
そして、信号が青に変わり・・・
オネエサンはそれほど速くなく、ゆっくりと進行。
そのオジサンは、スピードを合わせるように、オネエサンの少し後を走る。
(おそらく、進行方向前方ではなく、右斜め前方の足を見ているんでしょう。)
そして、その遅い速度に我慢できなくなったのか、オジサンはオネエサンをゆっくりを追越す。
追い越す際、見ていて笑ってしまうほど、二度三度と首を横に向けて足をチラ見する。
次の信号でも同様のシチュエーションとなり、全く同じことを繰り返して、オジサンは去っていった。
後方から一部始終、そのスケベなオジサンの動向を見てると、本当にしゃあないな~と思ってしまった。
気持ちはすんごく分かるんやけどね...