ここんとこ、「私的ロックの名盤S」をリニューアルすべく「S」の名の付くバンドのCDを片っ端から引っ張り出して聴きまくってます。
そして、その中でなぜか妙に気に入ったのがご存知ジャーマンHRの重鎮バンド「スコーピオンズ」。
リアルタイムで聴いたのは「SAVAGE AMUSEMENT」で次に聴いたのが「CRAZY WORLD」。この時点では、バラード系が良い渋めのメロディックロックというイメージで、「SAVEGE~」は当時愛聴盤でした。
その後、「VIRGIN KILLER」「BLACKOUT」「LOVE AT FIRST STING」と聴いたんやけど、なぜかのめりこむには至らず何度か聴いてほったらかしでした。
そして約10年振りにラックからCDを引っ張り出して聴き直すと、まずクラウス・マイネのヴォーカル、声が非常に気に入った。独特の色気のようなものを感じます。
そして次にフックのある演歌的泣きメロの嵐にKO。
特に、アルバム「禁断の刺青」は捨て曲無しの傑作だと判明。
こんなに良かったんか。
残りのアルバム揃えていこ。
そして、その中でなぜか妙に気に入ったのがご存知ジャーマンHRの重鎮バンド「スコーピオンズ」。
リアルタイムで聴いたのは「SAVAGE AMUSEMENT」で次に聴いたのが「CRAZY WORLD」。この時点では、バラード系が良い渋めのメロディックロックというイメージで、「SAVEGE~」は当時愛聴盤でした。
その後、「VIRGIN KILLER」「BLACKOUT」「LOVE AT FIRST STING」と聴いたんやけど、なぜかのめりこむには至らず何度か聴いてほったらかしでした。
そして約10年振りにラックからCDを引っ張り出して聴き直すと、まずクラウス・マイネのヴォーカル、声が非常に気に入った。独特の色気のようなものを感じます。
そして次にフックのある演歌的泣きメロの嵐にKO。
特に、アルバム「禁断の刺青」は捨て曲無しの傑作だと判明。
こんなに良かったんか。
残りのアルバム揃えていこ。