TEAM SLOWSTARTER

自転車乗り夫婦のサイクリング走行記録

事故は会議室でなく現場で起きた!!

2009-06-18 21:46:39 | 交通事故
事故発生より6日が経過しました。
私と相手方で言っている事故の状況が食い違っているのだそうで、少し整理してから連絡すると保険屋さんは言ってますが、どうなるんでしょうね。
さて、1枚目の写真が私のほうから見た事故現場です。

写真の中央の奥にうっすら家が写っていますが、相手方はそこで私より前を走っていた車をよけて一旦停止してました。そのまま待っててくれるかと思ったら動き出したので私は、写真左の雑草がちょっと少なくなっているところに車を寄せて待っていたのです。
事故直後車を降りると側溝から10cm以内、前にある雑草とも10cm以内とかなりギリギリに寄せて停止していたことを確認しました。
自分的には、結構完璧な退避でした。
写真、中央付近は幅員が狭くすれ違いが困難です。
私が停止していた場所の道路は全部写ってませんが、結構広いです。

これが相手から見た事故現場です。

私はカーブの右手の雑草と擁壁のあるあたりで停止してました。
相手方は、この写真の位置で対向車を一旦やり過ごしたあと向かってきました。
ここで、見えなかったとしても、カーブの入り口にさしかかれば十分見えたし、発見してからよければ十分間に合います。


この写真は、相手が私にぶつかった後停車した位置付近から撮影したものです。
この写真で奥のほうで左カーブになってますけど、その手前で私は停止してました。
ぶつかってから、随分停止しなかったのがわかると思います。

THE DAY AFTER(おおげさか?)

2009-06-15 21:18:18 | 交通事故

以下は、会社に提出した報告書です。

事故現場は、中央自動車道をくぐるセンターラインのない道路である。当方は高速道路をくぐって右にカーブを曲がり次の左カーブに向かうところであった。
ここで対向車が見えたが、道路の中央を走行してきたので道路の左端に寄って徐行したが、あまりよける気配がないのでカーブの雑草が途切れている場所でできるだけ左端に寄って停車した。
それでも、車がすれ違う直前に少しでも相手方がよけていれば十分回避できる状況だったか、衝突する約1秒前に相手方は更にハンドルを切ったため衝突した。
この間、私は相手の顔を確認したが、こちらには一切気づいていない様子だった。
そのため、相手方は一切ブレーキを踏むこともハンドルを切ることもなかったため私の車の右前に衝突しそのまま、後輪付近までひきずり、更に次のカーブの中央に到達した時点で初めて停車した。
相手方の速度は、おおむね時速30km程度と思われる。
なお、当時は少し暗くなり始めてはいたが、十分明るくライトを点灯する車両はいなかったが、私は一応フォグランプを点灯して走行していた。
警察は、相手方がすぐに呼び調書を取ったが事故状況は、私は一切聞かれず相手方の供述を聞くのみで免許証と者検証を提示させられたのみであり、あとは示談するように言われた。
相手方は、事故に関してちゃんと前を見てたと主張し、当人どうして言い合っても仕方ないので警察なり保険会社に主張すればよいと言ってあまり取り合おうとしなかった。
このため、双方の連絡先を交わして任意保険に加入しているということだったので双方の保険会社に連絡することになった。

というわけで私からしてみれば、停まっているところにつっこんでこられたわけでどう考えても相手が100%悪いとしかいいようがありません。
相手の保険屋さんから電話がかかってきて、乗っていた人に怪我がなかったかと車のダメージについて聞かれましたが、事故状況は一切聞かれずに私のほうの保険屋と直接話をすればよいかというからいいと言いました。
しばらくすると自分の保険屋さんから連絡が来て、相手の保険屋さんから事故の状況はすべて保険屋さんに話してあるといわれたというのです。
それで結局、再度相手の保険屋さんから電話が来て状況を聞かれました。
相手と言っていることが大分くいちがっているということになり、車の破損状況を確認してまた連絡するということで今日は終了となりました。
なんだか、どうでもいいけどみんな、少しは人の言い分を聞いてから考えてほしいものです。
相手は、お互い走行中にぶつかったと言っているそうです。
それにしても相手の保険屋さんって、不払い問題で名をはせた某会社なんですよね。
いやーな予感がします。

そもそも落ち着いて事故の状況を考えるといろいろ思い出しました。
最初、相手方を発見したとき相手は、カーブの手前の道が狭いところで私の前の車をよけたのです。
道が狭いからそのまま停まって私も行かせてくれるのかと思った向かってきたので、私も回避行動にでました。
それは、私がいる付近が一番道が広く相手方の方向に向かって道が狭くなっているからです。
おまけに道のど真ん中を直進してきましたので私は、進路をふさがれたわけです。
路肩に雑草が茂っていて、それで車をこするのも嫌だったので雑草がない場所を選んで停まっていたのです。
停まった場所はしかもカーブの手前で、草刈をちゃんとやれば車3台通れそうな広さの道幅なんです。
確かに雑草が茂っていてカーブで、側溝はふたなしなので悪条件がそろってますけどね。
それで、ぶつかる約1秒前に相手の顔を確認しましたけど、最初は起きているように見えましたけど今から思い返すと、黒目は見えなかったなと思いました。
少なくとも下を見てたか、実は寝てたかだですね。
実際、ぶつかってもなかなか停止しなかったし、降りてきてもなんかボケっとした感じの人でした。
それは、同乗してた上司も言っていたし、後々通りがかった会社の人も同じことを言ってました。
まったくねー、そんなんで自分は悪くないって言い張るんだからホントたまんないっすよ。
修理代はざっくり見積もると60万コースだそうで、どないしてくれるん?
足回りまで逝っているそうですが、だってブレーキかけずにまともに突っ込んでくるんだからそりゃそうですよね。
おまけにぶつかっても停まらないもんだからリアフェンダーまで被害が及んでいるんですよ。
リアフェンダーなんてボディそのものなんだから交換なんか効かないから、板金ですよ板金。
自分でぶつけたなら仕方ないですけど、車が勝手に突っ込んでこられて板金でっせ。
それなのにあたしは悪くないって言うんだから、さすがにとさかにきましたね。
はぁ、自転車とも育児とも違った嫌ぁな疲労感が脳波を乱しますね。

ベビーカーで散歩

2009-06-14 20:04:17 | 親ばかコーナー

今日は、ベビーカーで3号とデートです。
ベビーカーだと、歩道の段差が結構じゃまっけです。歩道の段差に乗り上げるときにいちいち前輪を持ち上げないと通れません。
交差点を早く渡りたいときなんか最悪です。当たり前ですが、ベビーカーだと結構機動力が落ちるので普通に信号を渡るのも途中で赤になってしまわないか心配です。
それとうちの近所の歩道は、奮発したつもりなのでしょうが、タイル張りの歩道ですが、ベビーカーだとガタガタして走りにくいんです。
そんなわけで、裏道をベビーカーで走るようになります。
ベビーカーという観点からいけば陸橋なんてホントナンセンスですね。
3号の場合、ベビーカーに乗って楽しいかどうかは見てて微妙です。
でも、少しは外の空気も吸わせておかないと。
今のところは、乗ってられるのもせいぜい1時間が限界でしまいにはぐずぐず泣き出してしまいます。

そうそう、昨日はアド街ック天国でうちの近所の店が紹介されたらしいです。
私の知る限り、肉料理を中心としたボリュームがあるのにリーズナブルな料理がウリです。
いくら食べても太らなかったその昔にはよく行きましたけど、体重を気にする自転車乗り的には敬遠せざるを得ない感じの料理です。
そのせいなのか、今日はいつも以上にお店が混雑してました。

珍しく3号が、寝たんですけど家についてベビーカーから降ろすと目を覚ましておお泣き。
今日は、結局一度も昼寝をしてくれずにぐずぐずしまくりです。
自転車とはまた違った、汗をかくのでした。

絶不調

2009-06-13 16:34:14 | 今週のサイクリング
昨日の事故で大分脳波が乱れたのか、今朝は無性に眠くて無気力でした。
ついでに天気予報もしきりに、局地的な雨に注意してくださいと脅すので、んーどこに行こうかと思いとりあえず、奥多摩に行きました。
途中、自転車に乗ったカップルに遭遇しました。ちょっと昔まで私もそんな感じで自転車に乗ってたのですが、長いことご無沙汰してます。うらやましく思いましたが、当分おあずけですね。

最初の2時間までは、案外体調が良くて結構いいペースでいけました。
それならということで、松姫峠に行きました。
しばらく走ると救急車の音がこだましてきました。
奥多摩周遊道路方面に向かうバイクや車が非常に多く感じたのもあって松姫峠にしたのですが、奥多摩で事故でもあったかと思いました。
しばらくすると救急車の音がどんどん近くなってきました。
そう、松姫峠で事故だったのです。
バイクの単独事故みたいですけど、側溝に落ちて直立してました。
あまり難しくない平凡なカーブなんですけど、何があったんでしょうね。

その後、進めば進むほど、心拍が上がるに連れて眠くなって無気力になってきました。
おまけに気持ち悪い。
朝食のサーモンクリームパスタがだめだったか。
最終的に結構げろげろになってピークに到達。
奥多摩側から上る松姫峠は、結構マイルドな勾配ですが、今日はタレました。

鳥沢のセブンイレブンでたっぷり補給を取ってみるも回復しません。
天気予報が言っていたより、大分うす曇で結構走れそうな天気なのにもったいないんですけど、今日はやっぱり昨日の事故で調子が狂ったみたいです。
そんな日にあまり無理をしてもいいことはない気がしたので、おとなしく撤収することにしました。
でも、最後にせめて甲武トンネルくらいと思って行きましたが、今日は暑くて汗だくになりました。

峠を下った後も全然無気力で、よそ様の背中を拝借して帰ってきました。

今日は、たったの145kmを6時間30分くらいでしたか。
おとなしく寝ます。

車で事故った!!

2009-06-12 23:31:42 | 交通事故
今日は、車で通勤しました。
私の上司が、私の家の近くで飲み会だというので同乗して帰宅しました。
上司の手前、幹線道路で帰ったのですが、あまりに渋滞がひどいので細い抜け道を走りました。
その道は、中央高速をくぐる道で石川PAのすぐ横の道で狭いのに結構交通量の多い道です。
高速をくぐって右に直角カーブがあってすぐ左カーブなのですが、対向車が道の真ん中を走行してきたので道路の左端によって徐行しました。
結構間近までよけない対向車も結構いるので仕方ないので、停車しました。
あろうことか、その車は私の車に向かってきました。
運転している人は下を見ていました。
そんなわけでぶつかるまで、一部始終を私は見てる状態で何もなすすべがなくぶつかられました。
本当にしゃれになりません。
相手は、BBに乗ってシャネルのバックを持ったちょっとちゃらちゃらした感じのおばさんでした。
こういってはなんですが、年の割りに若い服装をして不釣合いな感じです。
それは、どうでもいんですけど、自分は全然悪くねって言うんです。
よそみしてたのか、ぼけてたのか知らないけど、「ちゃんと見てた」って言うんです。
でもね、ぶつかるまでそのおばちゃんは気がつかなかったから、私の車はフロントを中心に壊れてリアフェンダーまで傷を負ってしまいました。
ぶつかる直前にでも気づけばもっとダメージは少なかったはずで、なんともダサイ事故です。
そんなんで、いっちょまえに当事者同士で言い合っても仕方ない、私の言い分があるんだからおまわりさんにきいてもらうだなんて、ほざいたもんです。
私は、あほくさくてしらけまくりです。
私より同乗してた上司が怒りまくってました。
結局その上司は、たまたま私の後を走ってきた先輩社員の車に乗ってゆきました。
警察は、免許証と車検証を調べてちょこっと書類を書いて「あとは示談」とだけ言っていなくなりました。
とても親切かつ事務的な対応は、さすが現場慣れしているとしか思えません。
でも、言ってました。ここは十分道幅が広いからここで事故を起こしたのは聞いたことがない。
事故があるのは、その先の道が狭くなっているところだと。
本当にそう思います。
本当なら、私がわざわざ停車しなくても十分すれ違える道幅があるのに道の真ん中を走ってくるからよけたのにそれでもぶつかってくるんですよ。
あとは、JAFを呼んでレッカーでディーラーに運んでもらいました。
そうそう、レッカーだと踏み切りを渡ることができないので、踏切を避けたルートを指示してあげないといけません。
意外とルート選定には頭を使いました。
すごい、まじめな人でした。
今夜は6時から翌朝8時までの勤務なのだそうで。
すごすぎです。
そうそう、私はJAFに入会しているので牽引距離が15km未満だったのでレッカー代は、タダでした。
ディーラーは、僕の高校の同級生が店員にいる関係で利用しています。
今日は、彼は出張中で代わりに工場長が挨拶に来て名刺をもらうと見覚えのある名前でした。
そう、彼は中学校時代の同級生でした。
これにはびっくりしてしまい、たっぷり無駄話をしてしまい帰るのが遅くなりました。
世の中狭いですね。
家に帰って任意保険の保険証を探して、なかなか出てこなくてあせりました。
ちゃんと重要書類の管理は行わないといけませんね。
保険屋さんに連絡をしたので今日やらなければいけない作業は完了です。
まったく、私の大事な車が事故車になってしまってショックです。
売りに出したときの査定額が下がっちゃうじゃないですか!!
っていうか、自分でぶつけるならまだしも、自分の車にぶつかってくるまでを見届けてしまったのもすごく気分が悪いです。
もちろん、怪我がなかったんだからそれが一番ですけど、本当に気分が悪いです。
まあ、車に乗っているときで良かったです。
これが自転車に乗っているときだったら、生きているかわかりません。
みなさんも気をつけてくださいっていうか、気をつけていると思うのですが、世の中には自分めがけて進んできてぶつかるまで気がつかない人がいるってことです。
そんなのに自転車に乗っているときぶつかられたら本当にしゃれになりません。
そういう、厄介なことに巻き込まれないよう注意しましょう。

第6回Mt.富士ヒルクライム

2009-06-07 19:27:31 | イベント
関東地方は、まだ正式にはつゆいりしていないらしいですが、6月らしく今日の天気予報はずっと悪い予報でしたが、直前になって晴れの予報になりました。
土曜日に現地入りしたときは、雨でしたが明日晴れるなら今のうちにたっぷり降ってもらって明日は、晴れることを願っていました。
夕べは、ビジネスホテル登り坂に泊まりました。
名前が気に入って泊まったというのは嘘で、割と会場に近いしすぐ隣がローソン、交差点の向かいはスーパーと物資調達にはうってつけで、レースが終わった後、すぐに高速に乗って帰るというのが選定ポイントなのでした。
でも、それは失敗だったか、夕べは結構暴走族がうるさかったです。
レース前夜は、解禁日ということで部屋でワインを飲みながらエイヒレだのをつまんでまtったりしてました。
今週は、難しい割につまらない仕事で疲れがたまってたせいか8時ごろには寝てました。
その後、なかなかクリートがペダルにはめられない妙な悪夢で目が覚め、再び寝ると朝でした。
レースというと、食事のタイミングと、トイレのタイミングを考えると、遅くとも3時半には起きないといけないという結論に達しました。
が、当たり前ですがあたりは真っ暗で、むちゃくちゃ眠い。
仕事の肩こりが全然とれてないけど、大丈夫なんだろうか・・・
テレビは、特にめぼしい番組がやってないみたいだったので、アメリカ人が宣伝している通販番組を見ながら、無理無理朝食をとりました。
でも、空腹だったので一気にたいらげてしまいましたが、ちょっと食べすぎだったみたいです。
私は、レース直前の食事ではつい、食べ過ぎてあとで気持ち悪くなる傾向にあります。
でも、食わないとレースの途中で腹が減って力が入らなくなるし、今日走るスバルラインはちょっと距離が長いので食べないといけないと思ったのが裏目に出ました。
それは、そうとレース会場に自走で向かうと、最初のうちはガスが濃かったですが途中からすばらしい快晴になりましたが、「ねみ」と思いつつ会場に向かいました。
会場は、すでに選手でごったがえしていて出走の整列もすでに始まってました。
それにしても、相変わらずすごい人数だと思ったら、5000人もいたんですね。
うーん、来年は抽選だって言うし出れないかもしれませんね。

出走を待っている時間は、普通は寒いですが、今日は気温が高めなのかあまり寒くなかったです。
天気は、良かったけど眠くてテンションがあがらない自分でしたが果たしてどうなることやら。
あ、そうそう、今年も申告タイム順でスタートってことでしたが、私は1時間25分で申告したら一般クラスの一番速い出走になりました。
ゆきちさんは、ひとつ後のスタートって言ってましたけど、追いつかれたら格好わるいなーと内心思ってました。
今日は、練習で思ったようなタイムが出なかったので、1時間20分を目標に走ることにしました。去年のタイムは1時間26分だったのでそんなにむちゃくちゃでもないタイム設定だと思います。

スタートすると、いきなりみんな速かったです。

ええーその速度絶対無理、っていうか完走できないと思ったので自分のペースで走りました。
私の心拍もいきなり170をオーバーしました。1合目駐車場で180をオーバーしかかっていくらなんでもまずいのでセーブしました。

いつもどおり、序盤の勾配がきつかったけど今日は決戦用ホイールだからか、それなりにいいリズムで走れました。
練習より高めの心拍で175以上をキープする感じで走りました。
一般クラスの一番速いスタートだけあって、全般にレベルが高めでした。
それは、なかなかいい刺激になってよかったのと、適度に選手がばらけていて走りやすかったです。
途中、富永美樹さんに遭遇しましたがキツそうでした。
白いウィリエールなんですねー。
もうしばらく走ると、まことさんにも遭遇しました。
今日は、練習より高めの強度で、でもその分強いアタックはしないでずっと忍耐の走りをしてました。
多分それは、正解だったみたいでなんだかんだいろんな選手を抜きました。
ただ、相変わらず目標にしているタイムには及ばない。
自分的には、意外といい速度で走れてる感じがしました。
走ってて、更にもうちょっと速く走れるといい感じじゃないかなって思いました。
そうこうしてる間に、奥庭のきついセクションに到達してしまいました。
ここから、ゴールまで何キロもありません。
慌ててアタックをかけてダンシングしてその後の平坦セクションをかっとびましたが、疲れててまったりした加速でした。それでも、どうにか時速40kmまでのせましたが、みんなへばってるのか誰もついてこないし、前を牽く人もいませんでした。このとき心拍は188でした。
ゴール前の最後の急坂もがんばってアタックしました。
ゴールしたときの心拍は205でした。
タイムは1時間23分でした。

今日の走りは、大方満足で練習のときに比べるとよくがんばれたと思います。
実は、1時間15分を切ってシルバーをゲットするのが本当の目標だったのですが、今の体力では今日くらいのタイムが限界だと思いました。
去年より3分ほど速いタイムでしたが、ちょっと去年より無理ができただけのような気がしてイマイチ進歩してないなって思いました。
維持するのがやっとか?
反省点は、レースではあともう少し無理をするんだったかなとちょっと思いました。
心拍170後半を中心に走ったけど、180以上で走る時間をもう少し長く取ればよかったのかなと。
それだと、ばてて途切れると思います。
で、よくよく考えると今日は結構速く走れてたけど、練習の時走ってる速度が遅いですね。
ズバリ、追い込みが足りないってことですね。
実際、追い込みトレーニング大嫌いだし。
その割に走れてるんだから、贅沢を言ってはいけないのだろうか。
あとは、バラ肉をなんとかしないとやっぱりだめだと思う。
ゆきちさんとは、似たようなタイムだったみたいです。
微妙に私のほうが速かったみたいですけど、全然勝った気がしません。
それよか、一緒にバトルしながら走ったほうがお互いタイムが伸びてよかったかもしれませんね。
ま、それはそれとして、一生懸命走るのは楽しいですね。
参加した皆さん、お疲れ様でした。

お留守番ありがとう、3号