今日は、一週間ぶりに診察でした。
特に悪くなっているところはないので経過観察です。
先生は、患部を押してみて私が痛がるのを見て「まだ、かかりそうですね」と。
痛いに決まってるでしょ。
擦過傷だの皮膚欠損の外傷は、あまり重症ではなかったし、普通にやると毎日消毒で通院することになるので先生と相談して自分で処置することにしました。
膝の傷の直りを見て先生は、ちょっと驚いてました。
これがまた、、受傷直後の写真撮っておけばよかったです。
結構広範囲にやってて、それなりに時間かかりそうでしたけど、1週間で大体治っちゃいました。
しかしまあ、ガキじゃあるまいし、傷跡だらけの汚い膝です。
傷は、勲章という考えもあるけど、こうもたくさんあると、しょっちゅうコケてるみたいで格好悪いです。
ただまあ、どれも単なる擦過傷で済んでいるのでラッキーと思わないといけないんでしょうね。
これが右手中指のビフォアーアフターです。
意外と早く薄皮が形成されました。
これが右手薬指。
どれも、一週間我慢してキズパワーパット貼ってれば大体治ってしまうんだから、とても良いです。
最後まで治らないのが左手の人差し指の怪我です。
自分は、ちょっとこの傷を甘く見ていたようですが、案外これが一番深い傷だったようで、治りが悪いです。
確かに指のしわとか、きれいさっぱりなくなってるので深いんでしょうね。
中央部がなにやら黄色くなってますが、一応少しずつ小さくなってます。
あとは、肋骨での治療なんですけど、うーん、動かなければとにかく快調です。
そりゃあ、そうですね。
でも、痛いのは正しいと思います。
痛くないと、自分の性格だったら、かまわず動き回っちゃうと思うので。