田中雄二の「映画の王様」

映画のことなら何でも書く

「銀座文化」(現・シネスイッチ銀座)1

2022-11-18 00:13:49 | 違いのわかる映画館

 

【違いのわかる映画館】シネスイッチ銀座(2011.9.)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4fcbb212e879240a6bb462a86b788952


『オーメン』(1977.6.10.)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0d182c36fde2365993a22b5f0bf5ee18


『がんばれ!ベアーズ』(1977.8.27.)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d05439ecb2c9c43a524c9e9b40c09f09


『スター誕生』(1977.11.19.)

 バーブラ・ストライサンドが目立ち過ぎた感じ。クリス・クリストファーソンがやたらとみじめに見えた。ただし、音楽は「エバーグリーン」など、素晴らしかった。

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cb83ecfbd143b700725e08dda4a8c415
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8f6f03677294e681afe7158d1691b03f
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/43007834793b7b09b8443bd48b357c2b


『スラップ・ショット』(1978.1.15.)

 ポール・ニューマンが、相変わらずひょうひょうとしていて面白かったが、ジョージ・ロイ・ヒルの映画にしては物足りなさを感じた。テーマ曲の「愛とは強いもの」(マキシン・ナイチンゲール)がごきげん。


『八つ墓村』(1978.2.5.)

 演技陣は、ショーケン、小川真由美、山崎努はじめ、皆すごい。渥美清の金田一耕助もなかなかよかったが、やはり石坂浩二のイメージが強い。横溝映画のもう一人の顔、磯川警部役の花沢徳衛もいい味を出していた。野村芳太郎の映画にしては、もう一つ心に迫るものがなかった。

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/480e2a191aa22a1f5954a170fc11c77e


『ミッドナイト・エクスプレス』(1979.11.22.)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/94197835eee7945e7b29bd2197c79a17


『歌え!ロレッタ愛のために』(1981.11.20.)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f87408ddf5d5db1e0a31151d407d2c29


『昔みたい』(1982.2.7.)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5721f5edbf957fbbf6ad1be8501f8595


『炎のランナー』(1983.4.11.)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d5b0823bfa6bc9ad8252b1779a2fa598


『ソフィーの選択』(1983.12.28.)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2e9f435d378a5d68a2b03da9c3ba6ae6


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「BSシネマ」『嵐が丘』 | トップ | 『歌え!ロレッタ愛のために』 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

違いのわかる映画館」カテゴリの最新記事