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映画の王様

映画のことなら何でも書く

「荏原オデヲン座」

2022-11-06 19:31:45 | 違いのわかる映画館

 生まれ育った、池上線の荏原中延にあったオデヲンチェーンのうちの一館。基本的に3本立て。例えば、パンフレットを3冊買うと、入場料より高くなるので、全部は買えない。なので、泣く泣く厳選して買った覚えがある。1987年閉館。

 


1974.1.26.『街の灯』『最後の猿の惑星』『ポセイドン・アドベンチャー』

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/98a2e90ebf02713ddfcb4936699950ab
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f796234147ae6cb856a7a6e004df0394
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8a9026fcbf45c7340110e9379abbd966


1974.3.22.『戦争と人間 完結篇』『チャップリンの独裁者』

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a32e9b95eb36ebde693b8af2bdf3801b


1974.5.26.『シンジケート』『ビッグ・ガン』


1974.6.2.『新ドラキュラ/悪魔の儀式』『国際殺人局K ナンバーのない男』『呪われた墓』

 


1974.7.7.『007/ロシアより愛をこめて』『ダラスの熱い日』『ジャッカルの日』

 

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7fcec998a3e9aa1a1b2b1e800d6a59cb
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/dbea926ba4379b4765a978ca204cd7de
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e12013aac81b9925300cf8cdc55b018e


1974.7.14.『ドーベルマン・ギャング』『片腕ドラゴン』『キートンの警官騒動』『キートンのセブンチャンス』


1974.9.2.『帰ってきたドラゴン』『武道大連合 復讐のドラゴン』『暗黒街のふたり』

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3b8a070bcbd63b0be6d9d6fbc31f5f1c


1974.9.8.『戦雲』『ダーティハリー2』『燃えよドラゴン』(再)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/137ed00f3ddc26a17014b05a339af6c2
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/748378f88653f7a0694b365e16ca92ba


1974.11.16.『地獄から来た女ドラゴン』『110番街交差点』『キングボクサー大逆転』


1975.3.9.『赤い風船』『パピヨン』(再)『狼よさらば』

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1fa42b8819db333228d445a8584dd9cc
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d57bfd7c3aabdaa40f5b76f980ebff8e
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/df1cf5b934b6be9b47bfcca7ed3285e1


1975.7.12.『スティング』(再)『エアポート75』(再)『ジャガーノート』

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8dfd04509adb37bc9d90be550a587e5f
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/040c2768e05633a04c75bea246771969


 

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「渋谷全線座」

2022-11-05 13:43:43 | 違いのわかる映画館

 「渋谷東映」の隣は、今は渋谷全線座ビルだが、1977年までは「渋谷全線座」という名画座だった。大昔は封切館だったようで、2階席もあり、名画座としては大きかったことが印象に残っている。


『ダーティハリー』『ポセイドン・アドベンチャー』(1974.8.7.)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/20f26796bf598d8c8319f444fb859656
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c2bb3546d412da1fbc1b0f1b4c8d4c9


『マックQ』『ゲッタウェイ』(1974.12.4.)

 今はなき渋谷全線座で1974年12月4日に初見。併映はジョン・ウェイン主演の『マックQ』だったから、まだデュークもマックィーンも現役だったのだ。

 この映画でのマックィーンは、ほとんど黒のスーツ姿で通す。アリ・マッグローが段々色っぽくなっていくのは、実生活でのマックィーンとの関係が反映されたからなのだろうか。

 バイオレンス描写の激しさで名をはせたサム・ペキンパーだが、実は彼の描くアクションシーンはかったるい。それはスローモーションの多用と粘着質の描写で、見る側のテンポを狂わせるせいだろう。だからこの映画も、前半は何度見ても眠くなってしまうのだ。

 というわけで、大傑作とは言えない映画なのだが、アル・レッテェリが怪演を見せるほか、ベン・ジョンソン、スリム・ピケンズ、リチャード・ブライト、ダブ・テイラー、ボー・ホプキンスら、ペキンパー組とも呼ぶべき脇役たちの姿が見られるのはうれしい。


『007/ドクター・ノー』『007/ダイヤモンドは永遠に』(1975.6.14.)

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7fcec998a3e9aa1a1b2b1e800d6a59cb


『さらば愛しき女よ』『風とライオン』(1977.1.22.)

 1940年代のムードが最高。推理映画的な要素も多分にあって楽しめる。フィリップ・マーロー役のロバート・ミッチャムがいい。

 『アラビアのロレンス』を思わせるところもある映画。ショーン・コネリーがやたらとカッコいい。ライズリ(コネリー)が馬に乗りながら銃を持って去っていくラストシーンは感動的。キャンディス・バーゲンもなかなかよかった。

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4f68b2cc9fbd22a3c6465f6c8d9c365c
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3d654a53d9418b1f04b52c796030d7de
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ee613faa762d4ffcd05f26688fb3d79f

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「渋谷東映」閉館

2022-11-05 08:07:56 | 違いのわかる映画館

 宮益坂下の「渋谷東映」も12月4日で閉館になるという。ここは前を通ることは多かったが、おいにせがまれて見た「東映まんがまつり」以外はあまりなじみはなかったのだが、それでも閉館と聞くと一抹の寂しさを感じる。


『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』(1996.7.14.)

 今回、驚いたのは、水木しげるの原作漫画を大きく改変していた点だった。原作の、功名心に取りつかれた科学者が、鬼太郎に注射を打って海獣に変身させてしまう件が全くカットされ、ただの外国対日本の妖怪同士のバトルものになってしまっていたのだ。

 まあ、社会の変化や差別問題も含んだ表現の規制もあり、昔通りにというわけにはいかなかったのかもしれないが、この場合、科学万能主義に一石を投じるという、原作の骨子は残すべきだったと思う。

 何々、子どもはそんなところまで見ていないって? そんなことはない。事実、この俺ですら、子どもの頃に読んだ原作漫画の衝撃をちゃんと覚えているのだから。子どもにこそ、しっかりとしたものを見せるべきだと思う。


『地獄先生ぬーべー 午前0時ぬーべー死す!』『ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター』(1997.3.16.)

 今回の2本のアニメに共通して描かれていたのが、子ども同士のいじめや仲間外れだったのが、少々気になった。しかもそれを解決するのが、ぬーべー先生や鬼太郎という、実在しない妖怪となると、笑ってばかりもいられない。

 実際のところ、今の学校や子ども同士のコミュニティでのこうした問題は、人間だけでは解決できないほど、深刻なものなのかと考えさせられてしまった。

 もちろんこの映画は、大人が作ったものだから、そう大げさに考えなくてもいいのかもしれないが、子どもたちを信じてやりたいと思う半面、彼らの行動に対して、ある程度は大人が介入しなければならないのではないかという気もする。


『長靴をはいた猫』『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』(1998.3.29.)

 懐かしの東映まんがまつりの中でも傑作の一つをリバイバル公開。子どもの頃に夢中になって見たものを、おいと一緒に見るという時の流れに、感慨深いものを感じていると、おいは横でスヤスヤと寝ている。いやはや、勝手な思い入れはよくないということだ。

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「ギンレイホール」閉館2 『津軽百年食堂』『まほろ駅前多田便利軒』

2022-11-03 23:27:01 | 違いのわかる映画館

『津軽百年食堂』『まほろ駅前多田便利軒』(2011.8.13.)
(旧ブログ「お気楽映画談議」から)

夫:先週『津軽百年食堂』(大森一樹監督作)と『まほろ駅前多田便利軒』(大森立嗣監督作)の二本立てをギンレイホールで見たね。

妻:『こち亀』に続き、”ご当地映画”続きだったわね。

夫:『津軽~』に出てくる食堂の名前も“大森食堂”だったから、さしずめ“大森祭り”か?! 偶然ながら、どちらも若者の再出発やふるさと愛を描いていた。もちろん映画の内容は異なるけど、こうして2本並べて見ると、プロとアマの違いというか、ベテラン監督と新人監督の差をまざまざと見せ付けられた思いがするなあ。

妻:というと?

夫:片や、『津軽百年食堂』は、明治と現代という二つの時代背景と雑多な登場人物をテンポ良く描いている。簡単に言えば青森のPR映画なんだけど、たとえ、どんな条件で“ご当地映画”を撮ったとしても、映画のプロならそれなりに楽しいものに仕上げてしまうんだな。大森一樹は、伊達にアイドルやゴジラの映画を撮ってきたわけじゃないんだと思ったよ。本人にしてみれば、先に公開された『世界のどこにでもある、場所』のようなシュールな映画が撮りたいのかもしれないけど、映画監督ならばどんなテーマでも撮り続けるということが大切なのではないかな。その意味では立派だと思うよ。

 一方、まほろ(町田)を舞台にした『まほろ駅前多田便利軒』は、独り善がりで感情過多のカメラの長回しに違和感があったし、全体のテンポも悪かったな。あまり観客のことを考えて作っていないという感じがしたよ。

妻:確かに見ていてちょっと疲れたわ。でも、松田龍平って、たたずまいが松田優作にそっくり!で、それを見られただけでもよかったかな。

夫:瑛太が「なんじゃいこりゃー」と優作のパロディーをやったら、横にいた龍平が「誰それ。全然似てない」と言う場面もあったね。大森立嗣監督にしてみれば、瑛太と松田龍平を使って、昔の『傷だらけの天使』『探偵物語』のようなものが撮りたかったのだろうけど、残念ながら雰囲気だけの突っ張り映画に終わっていたな。もう少し観客の気持ちを考えて整理すれば締まったとも思うけど、これが彼のテンポなのかな。ちょっと惜しい気がするけどね。

妻:まあまあ、今後に期待、ということで。

夫:大森一樹監督とは和歌山県の田辺市で毎年行われている「田辺・弁慶映画祭」でご一緒する機会があったけど、素顔は、スティーブ・マックィーンやB級アクションが大好きな、愛すべき映画好きのおっちゃんだったよ。

妻:難しいことは分かりませんけど、会ったことのある大森一樹監督には情が移っちゃって若干ポイント高し?


完成披露試写会を取材した(2011.3.4.ニッショーホール)


『英国王のスピーチ』(2011.8.29.)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7c16409bd92214c43089ff9b78cf62c5

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「ギンレイホール」閉館1 『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』

2022-11-03 22:04:55 | 違いのわかる映画館

 飯田橋の「ギンレイホール」が11月27日をもって閉館とのこと。立退き移転らしいから、またどこか別の場所で再開するようだが…。原田マハの『キネマの神様』に出てくる、市ヶ谷の架空の名画座「テアトル銀幕」のモデルは多分ここだと思う。

 2011年に名物支配人にインタビュー取材をした。まだ健在でいらっしゃるだろうか。
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0d710cff78c79ef0fc15d08952cf7869

それが縁となって何度か顔を出した。


『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』(2011.7.27.併映『トゥルー・グリット』)

 ユダヤ人の強制収容所にいた過去を持ちながら、人生を謳歌する80歳の老女モード(チャーミングなルース・ゴードン)と、良家のお坊ちゃまだが、自殺願望を持つ19歳の孤独な若者ハロルド(童顔のバッド・コート)の恋を描いたファンタジー。

 というよりも、生と死について語ったブラックコメディーと言ったほうがしっくりくるかな。聖書からの引用も多い。

 高校時代にテレビの深夜放送で見て以来、実に久し振りの再見となったが、その間、この映画はカルト的な人気を獲得した。確かに時代的にはちょっと早過ぎた映画という気もするが、今回見直してみても、傑作と駄作の間を行きつ戻りつするハル・アシュビーらしい映画という印象は変わらなかった。

 ただ、アシュビーはもちろん、脚本のコリン・ヒギンズ(後に傑作『ファール・プレイ』(78)をものにするが、エイズで早世した)、撮影のジョン・A・アロンゾ(『バニシング・ポイント』(71)『チャイナタウン』(74)…)、音楽のキャット・スティーブンス、片腕将軍役の名脇役チャールズ・タイナー、白バイ警官のトム・スケリットらが、70年代初頭のニューシネマのにおいをぷんぷんさせており、久し振りに名画座でそうした雰囲気に触れることができて懐かしいやら、うれしいやら。

 ゴードンは、舞台の名女優として活躍するかたわら、夫のガーソン・ケニンと共に脚本家としても活動した才女なのだ。


『トゥルー・グリット』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/864fdbda012ea5a413db81c77ca0538a

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国立近代美術館フィルムセンター→国立映画アーカイブの10年

2022-09-16 07:47:32 | 違いのわかる映画館

2011.3.「NFC映画展覧会の15年 1995-2010」

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/381937c8bc3eee3722e5692c21e4fe90


2013.1.31.「ポスターでみる映画史 西部劇の世界」

https://www.youtube.com/watch?v=ecqQhZoP4_M


2014.1~2.「テクニカラー・プリントで見るNFC所蔵外国映画」

『西部は俺にまかせろ』(1.23.)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d7246ff4b34b372f4e6228079846aaa8

『モンテ・ウォルシュ』(1.29.)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/52e0a502a9c5cc2720c1f0f2e77acee7

『リオ・ロボ』(1.30.)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e4249890d330e3ba142b885d8da19a2d

『遥かなる国から来た男』(2.2.)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ee1f7d3882c7db18312a786121537f75

『華麗なる週末』(2.12.)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/efc52b99ea8c57616e54fe958ba75343


2014.11.6.「MoMA ニューヨーク近代美術館映画コレクション」

『真昼の暴動』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/57f63658424002e3b551e559e73741f5

『暗黒の恐怖』『ニューヨークの地下鉄』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/803ab3edd144c8d1e6377f9cef3b73d8


2015.2.5.「日本映画横断・東映時代劇の世界」

『風雲児 織田信長』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/09df099c6374c3a3a77f9d513790a253


2015.4.9.「日本映画史横断6 東映時代劇の世界Part2」

『殿さま弥次喜多 捕物道中』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0b1d89f54af1489fd86b36d6bef2fc0e

『鞍馬天狗』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/897400c7d0b7027cbe6a2da2a4cf631f

『江戸っ子繁昌記』(4.12.)
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/290676b110e14b1f8c7811ff7044ce94


2016.11.3.「UCLA映画テレビアーカイブ 復元映画コレクション」

『荒野の決闘』非公開試写版
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a33e72c49d258d25796cbaa63d29817e


2018.1.26.「ポスターでみる映画史Part3 SF・怪獣映画の世界」


https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/90fe415cb916ef918e3c76f6076014fa


2018.6.1.「没後20年 旅する黒澤明」

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/84526b9ca0c92ace442e005c2b56eca5


2018.12.20.「映画ポスター モダン都市風景の誕生」

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f1abbc61ca981e10d0ee263abe529280


2019.7.4.「映画イラストレーター宮崎祐治の仕事」展

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cd8e5187acc27bb9963cf9d85ba477b1


2021.9.3.「生誕120年円谷英二展」

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d95106604c144e548457a1cb5518d3dd


「ザ・バックヤード」「国立映画アーカイブ お宝映像の宝庫」

https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d6e78c1c9a6d6877949495c1d8857285

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有楽町スバル座閉館

2019-09-30 18:37:55 | 違いのわかる映画館

 ついに有楽町スバル座が閉館するという。

 

 10月5日(土)~10月20日(日)まで「スバル座の輝き~メモリアル上映~」として49本の映画が上映される。お世話になった映画館に別れを告げに行くべきか、とは思うが、こうならないと行かない自分も恥ずかしい。
https://subaru-kougyou.jp/movies/

2011.12.【違いのわかる映画館】vol.15 有楽町スバル座
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/13e77424cb657f42abe1cdff15e69024

 

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2012.11.【違いのわかる映画館】vol.26(最終回) 下高井戸シネマ

2019-07-20 08:26:25 | 違いのわかる映画館

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2012.10.【違いのわかる映画館】vol.25 新橋文化劇場(2014.8.閉館)

2019-07-19 12:49:07 | 違いのわかる映画館

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2012.9.【違いのわかる映画館】vol.24 銀座テアトルシネマ(2013.5.閉館)

2019-07-19 06:13:43 | 違いのわかる映画館

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