TAMO2ちんのお気持ち

リベラルもすなるお気持ち表明を、激派のおいらもしてみむとてするなり。

究極のプロテイン食品(推定)

2006-07-31 22:57:30 | 野球
いつも通っている散髪屋さんの息子さんは今、大学で投手をしている。148km/h出るそうだ。しかし、彼は高校時代、肘を痛めた。普通、怪我をしたらなかなか回復しないのだが、どうやって回復したのかというと、とあるスメ[ツインストラクターの薦めでジャコ天を毎日食べたそうだ。食べ始めてから、1ヶ月くらいで回復したそうな。

ジャコ天は、小魚を練って作っているので、カルシウムもたんぱく質も豊富で、磨り減った軟骨を回復するそうな。トップアスリートの多くは、青身魚のちくわやかまぼこを食べているそうである。
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堀井数男さん

2006-07-29 23:13:25 | 野球
この頃、南海OBの訃報が相次いでいる。
先日は、堀井数男さんが亡くなった。

杉浦忠さんが亡くなったとき、マスターズリーグでメモリアルゲームを行なった。

小生もその試合に一観客として参加したのだが、その時のセレモニーで堀井数男さんが南海のユニフォームを着て出ておられた。

伝説の選手で、後にも先にもこのときだけお眼にかかった。

しかし、伝説の選手であっても、日本では引退したらファンの前に出られることは滅多にない。

何か、物凄くもったいなくて残念なことだと思う。
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売国奴という言葉

2006-07-29 11:10:52 | 幻論
題の言葉、ネットで良く見かける。そういう現象があるのは否定しない。しかし、その言葉が無効になる「薬」がある。それは、「資本」と「金持ち」だ。

日本の勤労大衆は日本で生きざるを得ない人が多いので、しこしこ税金を納める。在日朝鮮人なんかも含め、消費税やら何やらで税金を納める。意識はともかく、客観的には「日本国に対しての愛国的行動」と言えなくもない。財務的には納税で国家は支えられるのだ。

さて、企業が日本の税金が高いとなると、彼らの一部(投資家とか言われるいかがわしい連中)は易々と国境を乗り越え、日本を見捨てる。製造業も、徐々に海外移転する。それについては資本の論理とやらで“正当化”される。愛国心は消し飛び、連中について愛国心を説くことは嘲笑の対象となる。資本を左右できるクラスの金持ちについても同様だ。

愛国心を勤労大衆に怒号する連中の多くは、上のもっと本質的な運動を行う連中について、愛国心を怒号せず、消費税上昇やむなし、企業減税やむなしを怒号する。それを批判すると売国奴という罵り言葉が返ってくることさえある。

まあ、愛国心や売国奴という言葉には眉唾で接し、場合によっては嘲笑し返すのが正しかろう。奴らの愛国心と勤労大衆の愛国心は別物なのだ。
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死刑なしでどうやって反革命と闘えというのだ?

2006-07-28 18:37:08 | 今日のマルエンなぞ
革命直後、理想に舞い上がって理想を現実に押し付けようとした同志を諌めたレーニンの言葉。

それらのツケをレーニンは支払わされ、今はレーニン批判の大合唱ww。
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諸君、ワルツを踊ろう

2006-07-28 18:35:08 | 今日のマルエンなぞ
ソヴェトが二重権力状態に終止符を打った時のレーニンの言葉。

心の底から嬉しいと、体が動くのだ。頭ばっかり使ったり、言葉ばかりで表現しても仕方がない。
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