15724km

15724km, 通算燃費 18.8km/L

金曜日の特急せとで千葉の船橋市へ。チャリティーマッチ（オールネーションズｖｓゴールドジム）に参加するため。岡下大将が出場。最後の打席のセンター前ヒットはライナーの美しい当たりだった。

応援に駆け付けたのは、独立リーグＢＣの応援団。来年滋賀の応援に参加する人もいた。群馬の団長さんと思われる人もいた。

先日相手にしていた群馬の応援でノリノリ。新潟の圧迫応援？で３点奪った。歌の力は凄い。

土曜日の夜は東京見学。今回は小岩。老舗の串焼きを食う。再開発を奇跡的に生き延びた「大秩vという店。レバーの串焼きは全く臭みがなく、またモツ焼きも薄い味付けだがしっかりとした味。野次馬の視線同志と歓談。大阪人として、どうして橋下が支持されるのかを説明。同志は土壌汚染分析の専門家である。豊洲問題の説明を受ける。元々、土壌汚染に関する法律は、グローバリズム（アメリカによる世界の収奪システム）による土地の証券化のために出来た法律で、水質や大気の公害防止法とは異なる。それを忘れられている。当然、土地の商品化のため、すなわち日本人のためじゃないので、日本人相手の基準よりも厳しい。グローバル資本のためなのだ。健康には無問題でも、基準が凄いらしい。専門家からすれば、全然科学的な議論じゃないとのこと。下手に埋めて地下水が上がったら手の施しようのない土盛りよりも、空間を開けた今回の構造の方がよほど安全ということで意見が一致。

あと、いつもの政治ネタ。豊洲のことで日本共産党が非科学のカルト政党を邁進していることを確認後、「男組」なる半グレ集団が、地道にやってた活動家を排除し、運動圏は廃墟の様相。それに取り込まれてしまった「かつての同志（マジで大坂仰山党界隈とつるんでいたのよ→）」有田芳生の反知性・反理性を嘆く。十三ベース事件の背景は中々ややこしいらしい。改めて東京の運動圏（残党）に伝わっている話を聞きたい。移民問題において、今のサヨクは「プチブル」であることを自己暴露しているという話もした。

同志の修論？の話も。東京近郊の明治維新後の皮革産業がテーマ。帽子が頭と接する部分に皮が用いられていたが、その皮は薄く削がれたもので、素人においそれと作れるものじゃない。江戸時代の穢多と言われる人たちが作ったのだ。ちなみに、浅草弾左衛門に束ねられていた穢多は維新後四散、滋賀県から移り住んだ人たちが東京の被差別部落民の多く、とのこと。江戸時代、皮革産業は軍需産業の中核だったので、穢多は武家と交流があった。へえ。で、維新で軍需産業のありようが変わり、皮革産業として帽子が選ばれたようだ。

まあ、そんなところで。

15694km

15694km, 通算燃費 19.0km/L

日曜日はジャスコの堺鉄砲町まで散歩。意外と近い。
火野昇平さんの自転車番組のロケに出てきた橋から、阪堺電車を見る。テレビで見るより近い。

そろそろ寒くなってきたが、散歩には絶好の季節である。

15669km

15669km, 通算燃費 19.1km/L

土曜日は京都で散策。漬物食べ放題の店には行列で断念。
日曜日は泉北ニュータウンにドライブ。良い喫茶店を見つけました

15612km

15612km, 通算燃費 19.5km/L

群馬往復。ま。負けたけど、愛媛らしさも出ていたからいいや。
ダイヤモンドペガサスの皆さまおめでとうございます。

あと。国道１４２号線の風景は絶景。群馬の風景はどことなく四国と似ている。途中、新居浜ＩＣから伊予土居に抜けるところとうり二つの風景があった。

水沢うどんの食感は讃岐うどんに似ている。

渋滞がなければ、高崎市と大阪市は高速道路で約８時間。意外と近い。

14208km

14208km, 通算燃費 18.6km/L

松山坊っちゃんスタジアムまで一泊二日。二試合目は七回裏ワンアウトまで観戦。
その後、９回裏に３点差をひっくり返して勝利したらしい。

松山では「そらともり」で入浴。ここを超える「特殊欲情（某氏の言い方）」はないであろう・・・。