30℃近い気温になりそうなので、遊歩道を散策してきました。
石油の里に車を止めて、掘出神社へ向かいます。
途中には、油田があったころのなごりの遺跡が残っていて迫力があります。

りっぱな石段がありますが、人気もなく静かな神社です。
石油景気に沸く昔は栄えていたのでしょう。

神社の裏から山へ入り遊歩道を歩いて白玉の滝に向かいます。

石油景気のときの金津村を称えた詩ですね。

ローカルテレビにも、よく出てくる白玉の滝。
寒い時期に滝に打たれるのが趣味な人が結構いるみたいです。
林道を行くとイヌシデの群落があります。
植物名に“イヌ”とつくと、役に立たない植物が多いですね。
イヌシデもあまり役にたちませんが、樹形が美しく庭木や盆栽などで重宝がられます。

この辺から、菩提寺山に入り頂上を目指します。

臍清水(へそしみず)、白玉の滝に流れ込むこといなります。

頂上間近の仏峠。

帰りは、石油の里へ一直線ルートで降ります。
新緑の楢林が美しい。

この時期は、タニウツギがきれいですね。
花:タニウツギ、シャガ、ヒメシャガ見ごろ
キンラン、ギンラン咲初め
オダマキ、アザミはまだつぼみ
虫:カワトンボ、コミスジなどが舞っていました。
鳥のさえずりは絶えず耳を楽しませてくれました。