車が壊れた。

車のマフラーが錆びて取れてしまった。
ちょうど、車検時期なので、修理のついでに車検もしてもらうことに。
フロントガラスも取り替えねばならないし、いったいいくらになるのだろう。
２０万円くらいは覚悟しなきゃならないか。

WBC始まる

貫禄ある選手が集まりましたね。

週間ベースボール増刊の選手名鑑を見ながら見ると面白いです。

村田、内川、少しは日本に貢献してくれ。

バックが来た

JCBのバックが届きました。
クレジットのポイントなどで、品物をゲットしたのははじめての体験です。
すごく得した気分。

散歩

駅南まで、てくてく散歩。
冬場はあまり歩いていないので、足が弱っているせいか、かなり疲れた。

帰りはバスで帰ってきた。

ジュンク堂とビックカメラに寄ったが収穫はなし。
新潟駅も店だらけになって変わったなあという印象。

散財

あかねを飲みに送っていったついでにブックオフで、散財。
ブックオフの１００円コーナーで１０００円を超えたのは初めてだったなあ。
太宰治と五木寛之と立花隆を買い込んだ。
立花隆の「宇宙からの帰還（中公文庫）」が１００円で売っていた！
自分的名著ベスト１０には必ず入ると思われる名作。
アメリカの宇宙飛行士の帰還後の生活を追いレポートした本だ。
その後の人生は、宗教家になったり、実業家になったり、精神病院に入ったりと千差万別である。
宇宙から地球を眺めるということは、人生に大きな転機をもたらすものであることが解る。
特にガンダム好きな人は読むと感銘をうけるかも。

事故

高速道路で事故が。
サービスエリアに貼ってある写真のような車があった。
そこまで渋滞していたが、そこを過ぎてしばらくはみんな走行車線でゆっくり運転をしていたのは、まあ、そういうものだな。

人間失格（太宰治）新潮文庫

今さら、自分ごときが、文豪中の文豪である太宰治の最高傑作である人間失格について語るのは、はばかられますが、読んでしまったので一応、書いておきます。
全国の太宰ファンの方々、書いちゃってすみません。

今まで、読まず嫌いでした。
どうせ、純文学なんて、暗いことがつらつら書いてあるだけだろうと思っていたのですが、そうではありませんでした。
誰もがこういう面を持っていることが共感できる文体で書かれていて、可笑しくて吹き出してしまうところもありました。
みんな誰もが持っているような感情、感覚を告白しながら、だんだん、ダメ人間になっていく主人公の姿は、最後にはゾッとするような迫力がありました。
名作中の名作とはこういうモノのことを言うのだなあと思いました。
こんなものを書いたら死ぬだろうなという書物はいろいろありますけど、これもその一つですね。
太宰治も、これを書くために生まれてきた人の一人なのでしょう。

しまった！

新潟市内も大雪で、かなり積もった。

新潮社のYonda?福袋プレゼントの応募葉書でも書こうと思って、よく見ると、締め切りが２月１６日の消印有効じゃないか！

ああっ！いったい何が入っているのか気になるなあ。

今度のチャンスには、忘れずに出したい。

大雪

昨日までの春めいた陽気がうそのように、朝から粉雪が舞っていた。
長岡について、車を止めると、１日中降り続いた雪が２０センチ以上積もっていた。
この冬一番の雪だなあ。
雪見酒したいなあ。

細かいのをチマチマと・・・

冬は天気が悪くて、スプレーを使えないので、細かいのをチマチマと作っています。
ラッカー系塗料も使いづらいのでなおさらです。
未塗装のものばかりが増えていきます。