この前、拾って食べたドングリのあまりで、茶を作ってみました。
まずは、皮を剥いて、薄切りにします。
水に浸して灰汁を抜きます。
そのあと、2日くらい干しておきました。
炒ります。
細かく粉砕します。
それをティーパックに入れて、熱湯で出してみました。
これが、なかなか良い香りです。
サツマイモというか小豆というか、甘い香りのドングリティーができました。
はっきり言って、手間をかけただけあると思えるくらいうまい(香りがよい)!
この前、拾って食べたドングリのあまりで、茶を作ってみました。
まずは、皮を剥いて、薄切りにします。
水に浸して灰汁を抜きます。
そのあと、2日くらい干しておきました。
炒ります。
細かく粉砕します。
それをティーパックに入れて、熱湯で出してみました。
これが、なかなか良い香りです。
サツマイモというか小豆というか、甘い香りのドングリティーができました。
はっきり言って、手間をかけただけあると思えるくらいうまい(香りがよい)!
良く晴れ渡ったのですが、五頭や管名方面は上が白いままなので、角田山に登りました。
今年は、これで14回目の角田山登山です。
まだ、登っていなかった五りん石コースを登り、まだ、下っていなかった山の神コースを降りました。
ただ、登るだけではつまらないので、ささやかな実験をしました。
マグポットにお湯を入れていって、カップ麺を食べる実験です。
かなり冷めているはずですが、ちゃんと暖かく食べられました。
これは使えるワザです。
クリスマス?なにそれ?美味しいの?2011Ver. 【ヒャダイン】
若いって良いことだ。
こんなころは、夢があったなぁ~
子供のころ、ドングリを拾ってきて食べてみて渋い思いをした人も多いだろう←オレだけ?
ところが、食べられるドングリがあると聞いて調べてみると、それはマデバシイという木であると言うことが判明した。
九州あたりに自生しているらしい常緑広葉樹である。
実は、この木、新潟辺りでも街路樹として植えられているのだ。
ということで、さっそく拾ってきて食べてみた。
こうやって、炒ってみます。
はぜることはなく、皮に亀裂が入りました。
割ってみるとこんな感じです。
素朴な味で、けっこういけます。
大きさがまちまちですが、大きくて皮があついものが美味しかったです。
小さいのはまずいです。
北国では実りが不均一で、十分に熟し切らない実が多くなるようですね。
幼少のころからの宿願であったドングリを食べることができて満足したのでした。
雨の予報が一転して晴れ予報に。
急遽登ってきました。
道はドロドロでしたけど、あまり汗をかくことなく往復できました。
晩秋もそろそろ終わり初冬と言えそうな季節になりましたね。
帰ってきてから、タイヤをスタッドレスに交換しました。
今年のボージョレヌーボーは、最高の品質だとラジオで言っていたので、飲んでみようと酒屋に行ったら、けっこう、高いんだね。
よく考えたら、ワインなんてたいして好きじゃないので、別に何でもいいやと考え直して、メルシャンワインビストロというやつを買ってみました。
なぜかと言えば、安かったから一本300円弱って安すぎ。
で、飲んでみたのですが、けっこういけるじゃないですか!
一本あけてしまったぜ。
登ったのは良いのですが、あまりすごい避難小屋を見て、そこを頂上だと思い降りてきてしまいました
ほんとうは、この先が頂上だということを家について、本を読み直して知りました。
みなさん、気をつけましょう。