角田山を登ろうと家をでたら、お弁当を忘れたことに気が付き引き返したので、気力が消耗。菩提寺山に登ることにしました。
蒸し暑くて、気温が30度を超えそうなので、木陰の多いコースを選びます。

いきなりドクダミのお花畑。5枚の花弁があるか探したけど、4枚ばかりです。

いつ見ても、迫力ある油田あと。

コナラの2次林。昔は20年おきに伐採され、焚き木や炭焼きの材料に使われていたそうですが、今は放置されていて50年以上経っているとのこと。

真夏の女王ヤマユリのつぼみも、大きくなってきました。

いつもは空なのですが、小石の入った袋がありました。一つ持って登ります。
2キロ程度の重さなので、坂道ではかなり負荷になりますが、カロリー消費も目的なので問題なしです。

できるだけ頂上の近くまでもっていって、ぬかるみに撒きます。

ヤマアジサイも咲きはじめていますね。

角度が悪いですが、モンキアゲハが羽を開いて止る姿を初めて見ました。

ツルアリドオシの花。小さくてかわいい花です。

湿度が高く、頂上からの風景もぼやけています。
田んぼは、1年を通して最も色が濃くなる時期である有効茎終止期となっています。
今日は暑くて暑くて、心臓が止まるかと思うくらいでした。やばくなったら休み休み登ってました。服は、水泳でもしたように汗でびしょ濡れ。まだ暑さに成れていないので、熱中症にも注意ですね。
水も1.5リットルじゃ足りない。夏は2リットルくらい持っていくことにします。
梅雨に入りましたが、梅雨前線が南に押し下げられ、初夏の高気圧に覆われて爽やかに晴れました。
この前、柿園の農薬散布で登れなかった五倫石から登ります。

緑の灌木のトンネルを歩くと、足元には草イチゴ、頭上には桑の実。


五倫石コースの魅力は、林業者が作ったような雰囲気にあると思います。
急登ですが、荒々しい作りに機能美を感じさせます。

福井ほたるの里コースと合流すると、最後の急登となります。

ここも、荒々しく、階段状になっていますが、材料が、杉あり、桜あり、楢ありと、そこら辺に転がっている材木を何でも使って組みあがっています。
今日のように涼しければ、いつの間にか頂上についていますが、真夏の猛暑日だと、心臓が止まるのではないかと思うくらい苦しい登りです。

稲島コースの9合目の観音堂まで足を延ばして新潟平野の様子を見ると、一週間前より一段と緑が濃くなっていますね。コシヒカリの葉色が一番濃いのが6月中旬です。
遠くの2000m級の山々には、まだ雪が残っています。

アザミが咲いていて、カラスアゲハがたくさん舞っていました。
モンキアゲハや旅する蝶アサギマダラの姿もありました。
帰りは、山の神コースを回って下山。

非公式のコースなので、道しるべが可愛すぎる。

榊に囲まれた小さな社は、いつ見ても神々しい。
トリアシショウマ、アザミなどが見ごろ。
ヤマアジサイは、まだ蕾です。
鳥たちは繁殖期で賑やかに囀っています。
梅雨入り直前の真夏日予報日です。
五倫石コースから登るつもりでしたが、麓の柿園の農薬散布日だったので、五ヶ峠コースに変更しました。
五ヶ峠コースは、登山口の標高が高いので、高低差は小さいですが頂上までの距離が長く、登山と言うより遊歩道ピクニックの雰囲気があります。高低差が少ないとは言え200m以上あるので、上り坂が苦手な人がへばっている姿もみることがあります。

かなり樹木の葉が茂ってきて、ほどよい木漏れ日の中、快適に登っていけます。ニガナの黄色の花がきれいです。

クマバチの羽音に見上げるとエゴの花が咲いていました。

サイハイランの群落を発見。こんなに固まって咲いているのは初めて見ました。

五合目は中間地点のはずですが、距離を見るとちょっと変ですね。山の合数は体感で決めると言う説もあり、初めの尾根に取り付くまでが、このコースの難所だとの判断なのかもしれません。

細い尾根道で、葉が茂る前は日本海を一望できるのですが、今は葉の隙間から見えるだけです。しかし、海から吹き上がる風が心地よく涼しさを感じます。

ヤマツツジももうすぐ終わりそうです。
三週間くらい前、ウラジロヨウラクのもち病を見た場所を通ることに気が付き、どうなっているかを確認しました。花も終わっていて、きれいさっぱり感染した花芽も無くなっていました。何事も無かったように葉が茂っています。

いつものように稲島コース9合目の観音堂まで足を延ばしました。

水田の稲があっという間に育って、緑色になっていますね。
あと10日ほどで、有効分げつ終止期に入ります。時の流れは速いものです。
モンキアゲハ、ウスバシロチョウが舞っています。
アザミが咲き始めました。
トリアシショウマ、サイハイラン、ニガナなどが見ごろです。
蚊は、まだ発生していないようです。
梅雨入り前、最後の登山になるかな。
梅雨に入ると、蚊や蜘蛛の巣とを対処しないといけない山行になりそうです。