海の日なのに、海を横目で山登りです。
実は、山の林の中は夏でも涼しかったりします。
今年は、視界が悪くて遠くまで見える日が少なかったですが、今日はよく見えました。
田んぼの中に街がある田園政令指定都市という感じです。
連勝、連勝また連勝！
連敗、連敗また連敗！
結局、折り返し地点で、勝率５割ちょうど。
しかし、首位
可もなく不可もない投手陣に、乗ると怖いが乗らないと全然な打線が援護しているからこうなるのだ。
奇妙でほのぼのとした短編集です。
おかしな動物を中心とした話、「モノレールねこ」「バルタン最期の日」
愛すべきダメおやじの物語、「マイ・フーリッシュ・アンクル」「ポトスの樹」
などが面白いと思いました。
クルマユリが花盛りでした。
茎の中央に輪状に葉がついているところがクルマたる所以でしょう。
特に珍しい虫ではないけど、その日、二匹目に出会ったので撮影しました。
カミキリムシには面白い模様が多くて楽しめます。
日本全国猛暑の中、登ってきました。
ぐずぐずしていたので、登り始めと終わりが１２時４５分～１５時３０分と一番暑い時間帯になってしました。
しかし、木陰を進む尾根道がメインのコースなのでばてることなく登れました。
小川の真ん中に生えている草にキアゲハの幼虫がいました。
終齢幼虫なので、もうすぐサナギになるのでしょう。
しかし、雨が降り出しました。
梅雨の時期に、こんなところで、無事に蝶になれるのでしょうか。
弥彦山に登ってきました。
登りも下りも学校の集団に追いかけられて辛かった～。
やつら、若いから、登りも下りも速いんだもん。
大集団なので、人とすれ違うときの動きが鈍いため、時間を稼げてなんとか振り切れました。
弥彦山の表はこれがあるから油断ができない。
７月７日ということで、カーラジオからウルトラセブンの挿入歌が流れてきた。
覚えているだろうか、ザ・エコーズが歌うウルトラセブン。
ドラマ中に流れる英語の歌である。
子供心に、英語で何を言ってるのか解らないけどカッコイイと思ったものだ。
今聞いてみると、単純明快でウルトラセブンを連呼していて、意味が分からない方が格好良く聞こえる魔術のような歌詞だ。
歌手名も曲名も、今日、初めて知ったのだけどねｗ
ちなみにググってみようとしたら、円谷英二の１１４回目の誕生日でもあるのだ。
