お地蔵様が２体並んで祭られていました。
１体とか、５体、それ以上というのは見ますが、２体というのは珍しいかなと思いました。
エゴノキの白い花がたくさん落ちているので見上げると、頭上のはるか上にたくさん咲いていたりします。
次から次へと咲いて、そのままの形で落ちてきます。
碇星（いかりぼし）とはカシオペア座のこと。
吉村昭の短編８編を楽しむことができます。
そのうち５編は、退職後の男たちが主人公で第二の人生、そして死に際を考えさせられる作品です。
そして３編は自伝的小説で、戦争の影や臭いが静かな緊張感を感じさせる掌編となっています。
どれも面白くて、短編集だけど一気に読んでしまいます。
パフェとは、フランスでパーフェクトなデザートを作ろうと考案されたものなのだそうです。
パーフェクトすぎて、デザートだけでお腹一杯になるほどの豪華さがありますね。
今まで食べた回数も片手で数えられるくらいだし、死ぬまでに食べる回数もそうでしょう。
たぶん、１回か２回しか食べないだろうな……
パフェを食べるくらいなら餃子を食べるだろうしｗ
フルーツパフェくらいなら朝食代わりに食べてもいいかな。
カマキリの子供がたくさんおりました。
近くに卵嚢があったのでしょう。
温泉だらけの新潟県に住んでいるので、日常的に露天風呂に入ります。
なので特別ということはないのだけど、思い出に残っている露天風呂は伊東温泉（静岡県）ですかね。
大学の卒業旅行で行ったのですが、ぬるい風呂で月を眺めながら、友人たちとずっとおしゃべりをしておりました。
それ以来、露天風呂はぬるいのがよいと思ってましたが……
新潟県糸魚川市の笹倉温泉の露天風呂に入ったときは大雪で、雪に寝ころんだり湯につかったりｗ
これもまた一興です。
近くでは新潟県五泉市のさくらんど温泉の露天風呂は景色がよいです。
周りの田んぼもよく見えます。
つまり、外からもよく見えます。
スタイルに自信がある方はどうぞｗ
実が熟すとはじけた感じになるところが、タンポポと違った美しさがある思います。
何だろうと調べていたらイボタノキらしい。
この木には、イボタロウムシという虫が寄生して、イボタ蝋を作るのだそうです。
イボタ蝋は、家具のつや出しや日本刀の手入れなどに使われると言うことを知りました。
そのうちイボタロウムシにもお目にかかりたいものです。
マツボックリみたいな花穂を持つおもしろい形がキュートです。
咲き始めました。
たくさん咲いていると迫力もあります。
