うぐいす

昨日、弥彦山に登ったとき、尾根を歩いていると、至近距離からウグイスの鳴き声がしました。
頭上の木にいるようです。
これはチャンスだと思って、息を殺して見上げて探しました。
なんと言っても、ウグイスは臆病な鳥で、藪の中に潜んでいて、滅多に人目に触れることがないのです。
花札のウグイスはメジロという鳥で、ウグイス色という色もメジロの色であり、ほんとうのウグイスではないのだそうです。
しかし、声を頼りに探すのですが、地味な鳥なのかなかなか姿が見つけられません。
やっと、梢の陰にその姿を発見しました。

ということで、なんとか写真を撮ることに成功しました。
これがほんとうのウグイス色です。

弥彦山裏参道

寒気が入って雲が出やすい天候だったので、海岸部の山へ行くことにしました。
弥彦山を裏参道から登ってみました。
表からはたくさんの人が登っていてにぎやかですが、さすがに裏というだけあって、静かな森林浴が楽しめました。

マクロスダイナマイト７

テレビ版の後日談。
白鯨を下敷きにしているようだが、煮え切っていない感があった。
ストーリー、テーマなど練りが足りない。
しかし、それをバサラのキャラクターで吹き飛ばしてしまう。
やっぱ、バサラはいいわ。

なんだかんだとくだらねえぜ！オレの歌を聴け！

みかわとうふはおいしかった

ちょっと前にみかわとうふを紹介したけど、その後、また冷や奴を食べたくて、スーパーから豆腐を買ってきて食べてみた。
なんか、味がしない。
みかわ豆腐をたべたときは、かつお節と醤油で美味しくなっているのかなと思ったけど、ちゃんと豆腐の味が美味しかったのだと気づいたぞ。
やっぱり、おいしいと言われる豆腐はおいしいのだ。

死体が・・・

【雨】
生まれ育った街村上市でバラバラ死体が発見されたというニュースがあった。
日頃から、死ぬまで野外で死体を発見することがないように願っているのだが、身近で起こると恐いことこの上ない。
蛇を踏みそうになっただけでゾゾゾッとくるのに、人間の屍を発見してしまったら、ゾゾゾゾゾゾゾッくらいは来るかもしれない。
なんて、思いながら、昼休みに散歩していたら、道の真ん中に死体を発見してしまった！

大きな鯉の死体だ！

なぜ、道の真ん中に死体が遺棄されているのか？
なぞっ。
目玉が無かったけど、それ以外の外傷はないみたいだった。

写真を撮ったのだけど・・・キモイから載せるのはやめとく。

口の中に

【雨】
新しい歯磨き粉のチューブがあったので、早速使ってみる。
白に青のつぶつぶが入っていて磨いてみると泡立ちも良好だ。
しばらく磨いていると口の中に床屋のような臭いが漂ってきた。
あれれ・・・変だなと思ってよく見ると、
キミアキのひげ剃り用のクリームじゃないですか！

すぐにすすいで磨きなおしたけど・・・このデザイン紛らわしいぞ。

みかわとうふ

【くもり時々雨】
幻のみかわ豆腐（青豆）ゲット。
みかわの道の駅の中で、まったく店に見えないところでひっそりと売られているがなかなか手に入らないという豆腐。
一丁１７０円でやや高めだが、美味しいとの評判。
やっこで、食べてみるとこの手の豆腐らしい濃厚な味わいである。

飲み屋で３００円出して冷や奴を食べるよりずっと安くて贅沢なのかもしれない。

やっぱり腿が痛いぞ

【雨】
平地では風も強かったようですね。
阿賀町は無風でしたけど。

先週の月曜日も腿が痛かったけど・・・・あれは自転車のせいかと思っていたが、今週も痛いと言うことは、山歩きのせいだということだ。
つまり、これが噂の年をとると１日置いて出てくるという筋肉痛ってやつ？

幹に浮かび上がる「ゆ」のマーク

【曇】
昨日、馬ノ髪山に登ったときに、何の変哲もない尾根におかしな文字が浮かび上がっている木を発見した。
こ、これは、「新潟ゆるゆるプラモくらぶ」のシンボルマークの「ゆ」の文字ではないか！
おおっ！なんの因果か、何の意味があるのか！
まったく不明ではあるが、とにかく、驚いてみた！

馬ノ髪山

【晴】
シンプルな山。オレ好み（笑）。
駐車場あるど４台くらいしか止められない。
はじめは、沢渡り。渡河２０回（笑）
終わったら、峰の急登。頂上まで一直線じゃ！
頂上は、３６０度の大パノラマじゃ！文句あっか！
と言う感じでした。
その日の登山者は、３人組（男１女２）グループと、長靴の山キチおじさんだけ。
みんなとお話し出来て良かった。
人気があまりない山で、頂上が狭いからかな。
面白い山でした。