尿酸値異常なし←ここ重要
他も異常なし。
しかし、基準値付近のものがけっこうあり、体重を落とす必要有り。
視力上昇(老眼進行)
4月8日の記事で、こんなところに鳥の巣がと書きましたが、その信号機が発光ダイオード式に変わりました。
巣を作っていた鳥には気の毒ですが、故障して事故が起こる可能性もあったのでやむを得ないでしょうね。
というか、穴の開いた信号機をそのまま放置しているから、鳥が巣を作りリスクが発生したのだよ。
時間の無いときに登るには良いコースです。
2時間くらいで登って降りてくるという、灯台コースの半分くらいの時間しかかりません。
その分、発見が少ないのが難点ですね。
ゆっくり歩けるのが山歩きの本領なのでしょう。
先日、角田山に登ったときの不思議体験です。
周りの落ち葉が鳴り始めたので、「雨かな?」と思って空を見上げました。
うっすらと曇っていて、雨が降ってもおかしくはないケースです。
寒風が吹いてきたので、「まずいなあ」と思ったのですが、雨が体に当たるのを感じません。
周りからは雨が枯れ葉を叩くような音がしきりに鳴っています。
足下を見ても、雨が当たった跡が確認できず、しかし、音だけは鳴っています。
音だけの雨が降っているのでしょうか?
落ち葉を見つめていても、音が鳴るだけで何の変化もありませんでした。
おそらく、日光で温まった落ち葉があって、急に曇って寒風が吹いてきたので、表面温度とその下の温度の差が大きくなり、葉の裏側と外側の容積が変わり変形することで音が出ているのだろうと思いました。
葉っぱがはじけたりするのだろうかと思ってしばらく観察していましたが、何の動きもありませんでした。
このような現象は、妖怪などの仕業として古文などに記されているかなと検索してみましたがヒットしませんでした。
記録としてここに記載しておきます。