角田山の山の神に備えられていたお酒たちです。
左から、
「御神酒」は、京都府伏見の老舗大手「宝酒造」の松竹梅です。
「菊水」は、新潟県新発田市の「菊水酒造」のメイン銘柄ですね。
「笹祝」は、新潟市西蒲区(地元)の「笹祝酒造」のメイン銘柄です。
そして、なぜか酎ハイの「氷結」が備えてありました。
お供えの酎ハイをよく見ますが、常温で飲んでも美味しくなさそうと余計な心配をしています。
角田山の山の神に備えられていたお酒たちです。
左から、
「御神酒」は、京都府伏見の老舗大手「宝酒造」の松竹梅です。
「菊水」は、新潟県新発田市の「菊水酒造」のメイン銘柄ですね。
「笹祝」は、新潟市西蒲区(地元)の「笹祝酒造」のメイン銘柄です。
そして、なぜか酎ハイの「氷結」が備えてありました。
お供えの酎ハイをよく見ますが、常温で飲んでも美味しくなさそうと余計な心配をしています。
ひさしぶりに角田山へ。
涼しくなったのでサクサクと登れました。
このコースは年配の女性とよくすれ違います。
田んぼはすっかり稲刈りが終わり、秋もたけなわですな。
角田山の標高は、500m弱。
平野部との気温差は-3℃程度なので、この時期は上にいくほど涼しく感じます。
久しぶりに頂上で昼食を食べようと思っていたら、小学生軍団が鬼ごっこなどをして走り回っていたので、結局は観音堂でとることになりました。
日曜日は、子供が多いなあ。
あかねと長岡美術館へ行って来ました。
黒井建さんは、新潟市生まれの絵本作家です。
「ごんぎつね」「手袋を買いに」がベストセラーになりましたね。
先着100名のサイン会があったので、早めに出たのですが、もう行列が出来ていました。
整理券「98番」ギリギリセーフでした。
せっかく来たので、ごんぎつねランチ(1550円)を食べました。
どこがどう、ごんぎつねなのかいまいち解りづらかったですが、美味しかったよ~。
みりもクラブに向けて新作を作成中です。
日本戦車隊最期の戦いと言えば、占守島(しゅむしゅとう)ですね。
昭和20年8月18日(終戦から3日後)、武装解除を終えた日本軍の存在する占守島へ突如、国籍不明の軍隊が上陸を開始します。
それがソ連軍であると判明したため、占守島を守る日本軍は再度武装を整え、反撃に転じました。
日本軍は大損害を出しながら、ソ連の上陸部隊を押し戻し全滅寸前にまで追いつめましたが、8月21日の停戦命令により戦闘を終了しました。