むぎわら日記

日記兼用ブログです。
野山や街かどで見つけたもの、読書記録、模型のことなどを載せております。

町内会

2006年02月26日 | 日々の生活

町内会の行事で、ラウンド1でボーリングをしてから、ホンマ健康ランドで、昼食をとったり、フロに入ったりマッタリとしてすごした。
ホンマ健康ランドのマッサージ椅子は、痛かったって言うか終わってからだんだん痛くなってくるのだが・・・・
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ふるさと村

2006年02月25日 | 日々の生活

晴れたので、ワイフとふるさと村まで、散歩しました。
あんこう汁(少し生臭い)と、地鶏やきとり(でかい)と、マーボーたこ焼き(どこがマーボーなのか理解できないくらい普通のたこ焼き)と、雪だるまドーナツを食べました。
河川敷の公園では、モトクロスバイクの練習をしている人、ハープを弾いている人、ラジヘリを飛ばしている集団、釣りをしている人など、いろいろな人がいて、みんな楽しそうでなによりでした。
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つらら

2006年02月19日 | 日々の生活

昨日、今日と、間島へ行ってきた。
朝、散歩にでたが、南西の風が吹いていたが、朝方、放射冷却があったらしく、氷が張っていた。
海岸の崖の所々に、氷柱が下がっていて、ささやかに壮観な眺めであった。
早春の渚は、静かで綺麗で、散歩にはちょうど良い。
特に南風が吹いている日は、好きだ。
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走れ!イチロー

2006年02月16日 | DVD/映画


原作が村上龍の「走れ!タカハシ」
オリックス時代のイチローと、それを取り巻く何の取り柄もないイチローと呼ばれる3人の男が主人公。
この3人のイチローは、情けない男たちで、ダラダラと焦点が定まらないままストーリーは展開する。最期まで爽快な気分になれずモヤッとしたまま終わる。
イチローと呼ばれるという偶然の面白さがちょっとあるかもしれないが、それだけで、1本の映画を作ろうとしても、あまり面白いものが出来なかったという駄作。
まあ、オリックスのイチローは、姿を見ているだけで格好いいので、オリのイチローが画面に出るだけで、楽しくなるだけだった。
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歯医者

2006年02月13日 | 日々の生活

詰め物が取れたので、歯医者に行ってきました。
やっぱり虫歯になっていました(ひゃあ!)
他にも、大きな虫歯があるといわれました(ひええっ)
さっさと治そう!
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幻想と怪奇-ポオ蒐集家-(アンソロジー)ハヤカワ文庫

2006年02月10日 | 読書

昔、幻想と怪奇1として敢行されたものの新装版。
先に2を読んでしまったが、アンソロジーなので問題はないだろう。
1巻目だけあって、オーソドックスな作品が揃っていたような気がする。
B級作品のアンソロジーも2冊読めば十分だという感じがした。
3を読んでいないが、すぐ読む気はしない。
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東京出張

2006年02月09日 | 日々の生活
新潟
東京
日帰りで東京へ出張。
昼休みに世界堂へ行って、油絵の具を物色してくる。
アーマーモデリングのフィギュア塗装のDVDを見ていたら、油絵の具で塗るのが一番簡単そうだったから。
国産の安い絵の具と、パレットナイフと、油を買って2000円弱でした。
1/35フィギュアを塗っている分には、一生これで事足りるかも。
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戦国自衛隊

2006年02月08日 | テレビ番組

火曜ドラマで放送されたモノです。
ドラマなので、全然期待していなかったのですが、なかなか迫力もありました。
結局は、歴史を変えることができないという結末でした。
ゲーム等で、家康以外で、天下を統一することが、日常化した今、歴史を変えることができないで、満足する視聴者がどれだけいるか疑問が残ります。
舞台が関ヶ原ということで、かなり原作からはずれているので、どうせなら、自衛隊に天下をとらせるという結末もよかったのではないでしょうか(笑)

小早川秀秋が格好良く描かれていたのは、個性的でおもしい要素でした。
しかし、自衛隊の装備を持ってすれば、74式戦車なら3キロ先から、ヘリなら直接、家康の本陣を攻撃できるので、簡単に勝ってしまいそうですが・・・・
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バッテリー4(あさの あつこ)新潮文庫

2006年02月03日 | 読書

シリーズもの4巻目。
4巻目にもなると、5巻目を意識したストーリーになっていた。
つまり、中途半端な終わり方である。
一冊だけでは、楽しめないということだ。
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