仕事で竹橋、保険関係の説明会でした。昼休みにお茶の水まで20分歩き丸善で来年の手帳を買いました。急ぎ足でしたが結構歩いて行けるものです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/erase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/8c/f8b9d1c89dedc97327d2a3e4d2dde4be.jpg)
「終戦のローレライ4」福井晴敏
第3巻で艦を奪回した伊507乗組員は原爆投下のため飛び立とうとするB-29を阻止するためテニアン島へ向かう、そこにはたくさんのアメリカ軍が待ち構えている。必死で戦いすでに飛び立ってしまったB-29に砲撃し打ち落とすことに成功する。パウラと折笠を乗せたナーバルを切り離し撤退するが、伊507は途中で力尽き沈没してしまう。ナーバルは何とか日本にたどり着き終戦を迎える。その後折笠とパウラは・・・それはおたのしみ・・・。
なかなか重い題材であり文章も硬く、びっしりと書かれていて読むのに時間がかかりましたが、それだけに読み応えのある作品でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/erase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/8c/f8b9d1c89dedc97327d2a3e4d2dde4be.jpg)
「終戦のローレライ4」福井晴敏
第3巻で艦を奪回した伊507乗組員は原爆投下のため飛び立とうとするB-29を阻止するためテニアン島へ向かう、そこにはたくさんのアメリカ軍が待ち構えている。必死で戦いすでに飛び立ってしまったB-29に砲撃し打ち落とすことに成功する。パウラと折笠を乗せたナーバルを切り離し撤退するが、伊507は途中で力尽き沈没してしまう。ナーバルは何とか日本にたどり着き終戦を迎える。その後折笠とパウラは・・・それはおたのしみ・・・。
なかなか重い題材であり文章も硬く、びっしりと書かれていて読むのに時間がかかりましたが、それだけに読み応えのある作品でした。