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ゆっくり起床。
まずは洗濯とか身の回りのことを、
作業に集中するための前捌きというか。
昨日時点のファイルを印刷しておいた、
離れたページ同士の確認もしやすいように。
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本文90ページ、文字数でいうと60,000字ほど。
その一言一句に気を遣い、一つひとつの表現も
加筆した方が良いかどうか、丁寧に検証していく。
一括変換・一括置換は確かに便利な機能だと思うのだが、
それによってページがずれることまでは考慮してくれない。
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章によって書き出しなどの文体が微妙に違うなど
気にし始めるとキリがなく、そこはやめておいた。
一通りのチェックを終えたのは夕方、ということは
提出したものを読む側も時間がかかるだろうなと思う。
すなわちそれはエグゼクティブサマリーが重要であると
いうことにもつながるわけで、サマリーとの整合も再確認。
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明日最終チェックして脱稿かな(-_-;