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仕事が立て込んでくると、本来の担当に関わらず
皆で分担して作業をしなければいけないことは多い。
誰がどれをやるかに理由はなかったりするのだが、
何となく一番難しい作業を引き受けることが多い。
それは、自ら選んでそうなることもあるし、難しく
ないものを他の人が選んだ結果、ということもある。
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ただ、難しい方を選ぶのは決して辛いことではない。
難しいということが明らかであれば、その困難性は
誰もが理解するので、成し遂げたときの反響が違う。
これが誰でも出来る内容であれば、出来て当たり前。
むしろスピードであったり正確性が厳しく問われる。
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もう一つは、チャレンジする姿勢そのものの問題。
難しくない仕事ばかりを選ぶ人と、難しい仕事を
進んで選ぶ人、どちらが評価されるかということ。
別に評価されることだけが目的ではないが、難しい
仕事を選ぶことは決してマイナスではないと思うのだ。
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ナイスゲームでした(-_-;