J's日誌

中小企業診断士、経営管理修士(MBA)、事業再生士補、AFP。某NPO法人フットサル連盟副理事長。

Welcome difficult assignments.

2012-11-07 23:59:59 | Weblog


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仕事が立て込んでくると、本来の担当に関わらず
皆で分担して作業をしなければいけないことは多い。

誰がどれをやるかに理由はなかったりするのだが、
何となく一番難しい作業を引き受けることが多い。


それは、自ら選んでそうなることもあるし、難しく
ないものを他の人が選んだ結果、ということもある。



ただ、難しい方を選ぶのは決して辛いことではない。

難しいということが明らかであれば、その困難性は
誰もが理解するので、成し遂げたときの反響が違う。


これが誰でも出来る内容であれば、出来て当たり前。
むしろスピードであったり正確性が厳しく問われる。



もう一つは、チャレンジする姿勢そのものの問題。

難しくない仕事ばかりを選ぶ人と、難しい仕事を
進んで選ぶ人、どちらが評価されるかということ。


別に評価されることだけが目的ではないが、難しい
仕事を選ぶことは決してマイナスではないと思うのだ。



ナイスゲームでした(-_-;
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