
今日は釣りに行こうかと思いましたが弟君が勉強があるというので出掛けませんでした。なので昨日の続きをやります。

幼苗フレンドがついています。 いまだにはっきりとした朔果にはなっていませんが、待っていられないので幼苗フレンドを回収して毛糸を結びました。毛糸なら安いので無くなっても問題ないので幼苗フレンドの回収をしました。

これなら大丈夫でしょう。たぶん

毛糸を巻きました。

収穫出来る朔果と、セルフの朔果が混在しています。収穫出来るものは収穫し、幼苗フレンドを回収しながら毛糸を巻きました。

収穫した朔果は筋入り封筒に入れて保管します。

これはセルフの授粉が失敗した例になります。幼苗フレンドの上には花があったと思われます。授粉したものの失敗に終わり朔果の部分が枯れて無くなっています。幼苗フレンドを朔果の近くにつけると落ちてなくなる可能性がありますが、花柄に幼苗フレンドをつけておけば残るので回収がしやすくなります。

蔓が木質化してきました。 もう水やりも不要かもしれない。

朔果が枯れて収穫出来ますが、粒の少ない朔果ばかりですね。

昨年水槽の中でうまれた平鮒の稚魚たち。あんなにいたのに6枚だけになってしまいました。だけど綺麗な魚で良い感じです。

親御さんはたいしたことありませんけどね。
もう少ししたらこちらに移そうかしら。

午後は有機肥料を捨てました。臭いのがわかるのか通りかかる人がいなかったのは偶然なのか。 まぁ いいや。 もう使いません。