ubuntuのまとめ（備忘録）

　４月５月のＰＣ作業をを思い出し、日記にして残す。まぁ、書いても忘れてしまうし、読み返すにはＰＣブログは不便。書籍のように、親指の背でパラパラとページを送ることが出来たら良いな。

　考え始めは「WinXPマシンを廃棄するにはもったいない、かといって実務機一台は不安である。」「バックアップ機にもう一台Win7を用意するのは馬鹿らしい。ubuntuをバックアップ機にできたら幸い。」そうしたら、WinXPがデュアルブートにできちゃった。ラッキーだった。

　インストールしたubuntuは最新版ではない。概要を記しておく。
***********ubuntu12.04LTSについて*************
2014/02/07の記事をコピペ
Ubuntuチームは2月6日(協定世界時)、Ubuntu 12.04 LTS系の最新バージョンとなる「Ubuntu 12.04.4 LTS」を公開した。。「Ubuntu 12.04 LTS」は2014年4月まではハードウェアアップデートおよびメンテナンスアップデートが提供され、2017年4月までメンテナンスアップデートが提供される。

※ubuntu最新バージョンUbuntu 14.04 LTS
※LTS；長期間サポート
※Ubuntu 14.04 LTSが十分こなれてから考えることにする。

***********ubuntuのバックアップ信頼度***********
納期が迫ったときのクラッシュが恐ろしい。データーは必ずバックアップする。HD(DUB-2)はそろそろ限界、クラッシュの恐れ
USBメモリ（手持８GB）を常設したほうが良い。ディスプレー裏USBハブの一口が余っているのを利用する。
SSD HDを考えるべきだろうか。保留する。
バックアップソフトの選定とバックアップする拡張子の指定。
(RealSync)が良さそう。tp://freesoft-100.com/pasokon/backup.html

***********ubuntuのDrft Sight信頼度*************
Win7で作成したdwgデータはubuntu Draft Sightでは読めない。
どうにかインストールできたが、まだまだ先は長いことを実感した。
dwg保存形式を
2004
2000
2004dxf
2000dxf
R12dxf--------を試し、特性を調べる。作業はその後。
上記のデータをWin7で作った。ubuntuでは読めず。
ubuntuで造ったデータはWin7のdrftsightでしか読めない。
※フォルダ、ファイル日本語禁止で読める。
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