クロミサンザシ 花 2013年12月31日 | 自然観察日記 花の一つ一つをン見ればバラ科の特徴をした形質を持っています。仰山の花が付き実も付ける種なのになぜに個体数が少ないのか?ハナヒョウタンボク同様奇異な気がします。発芽しにくい要因があるのでしょうが、そこを探っていけば絶滅危惧種も個体数を回復させられるはずです。地元にそういう研究をして保護をしてくれる人や組織が欲しいところです。 « ハナヒョウタンボク | トップ | クロミサンザシ »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する