ヒイロチャワンタケ(チャワンタケ科) 2006年10月18日 | きのこ・菌類 山道などの裸地によく生える。色が鮮やかだからとても目を引く。形も面白い。茶碗の形になり胞子は外側の表面に作られる。 今回の観察会の主役になった。1m平方範囲に沢山出ていてちょっとした花園。色や形に特徴がないと人は関心を示さないものだと再確認した。私は食したことはないが食べることができるキノコだ。 « ノコンギク(キク科) | トップ | 妙高笹ヶ峰紅葉 »
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