マルバダケブキ 2012年12月27日 | 自然観察日記 大型の草本で亜高山の草原によく見られます。山頂下の草付きに点在していました。似たような種がいくつかあるのですが、大型の黄色い花をそれほど多くつけないでやや横に広がる形状で咲かせます。葉がフキに似ていますから「丸葉岳蕗」ですね。メタカラコウやオタカラコウは縦に花が連なりますし花数の多さで区別できます。大きさも違います。 « マルバダケブキ 葉 | トップ | コキンレイカ 花 »
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