ケショウヤナギの果実 2018年07月21日 | 自然観察日記 ヤナギの仲間は雌雄異株ですが雌株には果実が付いていました。ケショウヤナギという名前は、植物学者牧野富太郎博士によるのだそうです。春先になると白い粉を吹きまるで化粧をしているような姿になるとか。そんな姿を見てみたいところですが目の前にあるのは「ヤナギの木の大木」です。そこにやや細長い果穂がついていて、今回はケショウヤナギの果穂のの印象を記憶にとどめることにしました。 « ケショウヤナギの樹肌 | トップ | ケショウヤナギ »
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