萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

水曜日・・・雑記

2014-11-26 06:00:00 | 日記
食品関係で、「ミミ」や「ふち」と呼ばれる場所の商品化がブームになっているそうですね。

記事(2014年月11月24日 gooニュース)によると

『人気商品のスピンオフでもあるお菓子がヒットしている。山崎製パン(本社:東京都千代田区)のランチパックは、スイーツ、総菜、ご当地の多彩な商品展開で、多くの人々に愛されるサンドイッチ商品だ。そしてサンドイッチをつくる過程で、不要となるのが食パンのはしっこ、パンのミミだ。このミミを再利用して、2012年に登場したのが「ちょいパクラスク」だ。

 ひと口サイズの同商品は、サクサクの食感と素朴な味わいが好評となり、現在は全7種類がそろった商品へと成長した。なかでも、4種類の味が詰まった「ちょいパクラスク ミニパック(700円・税込、4種×各2袋入1箱)」は、いまちょっとした話題だ。理由は、その希少性にある。4種類のうち1つはすでに販売終了した味などオリジナル。また販売も、都内2カ所(秋葉原、池袋)にあるランチパック専門ショップ限定となっており、ランチパックとともに購入する人も少なくない。

 このちょいパクラスクの開発に尽力したのが、グループ会社である末広製菓(本社:新潟県新潟市)だ。同社が長年取り組んできた食品リサイクルの一環として、創業当時から続く米菓づくりのノウハウを活用して誕生したのが、ちょいパクラスクだった。なお末広製菓では、ちょいパクラスク以前にも「パンの耳からうまれた揚げパンスナック(シナモンシュガー味)」や「パンの耳からうまれたスティックラスク(フレンチトースト味)」を商品化しており、こちらも“いける”と評判だ。2商品はウェブサイトでも購入可能。価格はともに1,296円(税込、前者60グラム×10袋1パック・後者79グラム×10袋1パック)。

 また、おせんべいのはしっこもミミらしい。「岩手さんのミミ(184円・税込、80グラム1袋/樋口せんべい店・岩手県八幡平市)」は、南部せんべいのはしっこである焼き型からはみ出た部分を使ったお菓子。味はスタンダードなゴマほか醤油、カレーの3種ある。ちなみにパッケージは、あの世界文化遺産の山を思わせるが富士山違い。モチーフは、南部片富士とも呼ばれる岩手県のシンボル、岩手山だ。

 さらに、はしっこといえば日本ハム(本社:大阪府大阪市)からは、これから増えるパーティーシーンに合わせて、ふちまでソーセージをトッピングしたボリューム満点のチルドピザ「ふちまで贅沢 ミートデラックスピッツア(650円・税別)」の販売が期間限定で始まった。』

結構色々なものが商品化されているんですね(^^)
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火曜日・・・雑記

2014-11-25 06:00:00 | 日記
この時期ならではのレジャースポット情報(2014年11月23日 gooニュース)をご紹介します。

記事によると

『◆「氷瀑」時を止めた袋田の滝!:茨城県にある袋田の滝はその高さ120メートル、幅73メートル!日本三名瀑としても有名ですね。この袋田の滝は冬になると全面凍結し無二の景色を見ることができます。時を止めたような静謐な美しさは壮観の二文字に尽きますよ!ピッケル片手にアイスクライミングに臨む人もいるのだとか…。

 ◆「神様の恋の道」諏訪湖の御神渡り:冬期に長野県・諏訪湖の湖面が全面氷結し、氷の厚さが一定に達すると湖面の氷が大音響とともに湖面上に亀裂が走りせりあがることを「御神渡り(おみわたり)」といいます。なんとも不思議な現象であると同時に、この「御神渡り」は諏訪大社の祭神である建御名方命(タケミナカタノミコト)が、お妃である八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)へ会いに行くための恋の道と言われてみます。ロマンチックですね!

 ◆「世界に誇る冬の絶景」蔵王・樹氷めぐり:毎年ニュースでも取り上げられる宮城・蔵王の樹氷は世界でも有数の美しさと規模を誇ります。テレビで見たことはあったも、実際に見たことはないという方が多いのでは?刺すような寒さと澄みきった空気の中で広がる樹氷は感動必死です!

 ◆「氷上で露天風呂!」然別湖コタン:北海道は大雪山国立公園の南端に位置する然別湖。冬になると湖面が凍結し、その上に氷のブロックを積み上げて建てる「イグルー」や、氷上露天風呂が作られます。他にも氷で出来たコンサートホールや映画館、バー、迷路まで様々なアトラクションが設置されます。厳しい寒さに耐えられれば、毎日のように見れるダイヤモンドダストや白銀の世界を全身で感じることができますよ!

 ◆「雪の中の仄明かり」横手かまくら:秋田県横手市で行われているかまくら祭りは400年もの歴史を持っています。雪の白く彩られた市内のなかに浮かび上がるやさしい灯りが幻想的。あたたかいかまくらの中で甘酒やお餅を頂きながら、話に花が咲くこと必至です。』

個人的には、これからの季節。。。好きじゃないですね。出来るなら冬眠したいところです。
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美術館

2014-11-24 10:45:55 | 日記
芸術の秋ですね。
たまには、絵画を見て心を和ませるのもいいかも。
そこで、お薦め美術館のランキング(2014年11月23日 日経新聞 何でもランキング)をご紹介します。

【印象派楽しめるお薦めの美術館】

1位:ポーラ美術館(神奈川県箱根町)
2位:ブリヂストン美術館(東京都中央区)
3位:国立西洋美術館(東京都台東区)
4位:大原美術館(岡山県倉敷市)
5位:DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)
6位:地中美術館(香川県直島町)
7位:ひろしま美術館(広島市)
8位:アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府大山崎町)
8位:島根県立美術館(松江市)
10位:埼玉県立近代美術館(さいたま市)
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月曜日・・・雑記

2014-11-24 06:00:00 | 日記
東京・築地市場で「白いマグロ」がセリにかけられたとか。
記事(2014年11月23日 gooニュース)によると

『セリ落としたのは、渋谷の東急百貨店東横店地下1階の鮮魚専門店「魚力」で、22日まで展示された後に解体され、販売される予定だったが、研究機関から「白いマグロは希少価値が高く調べたい」との申し出があり、研究に回されることになった。魚力では、このマグロを23日正午まで展示する予定。「白いマグロ」解体・販売取りやめ研究機関へ』

どんな味がするのか、ちょっと食べてみたい気もしますね(^^)
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日曜日・・・雑記

2014-11-23 06:00:00 | 日記
米AmazonのCEOジェフ・ベゾスが提唱している「2枚のピザ理論」。
チームで効率的に仕事をする場合、関わる人数が重要だとか。。。

提唱する理論(2014年11月18日 gooニュース)とは

『どんな業種であれ、チームの仕事を効率的にするためには、そのプロジェクトに何人が関わるかが重要です。
 米AmazonのCEOであるジェフ・ベゾス氏は、人員過多による弊害を防ぐには「2枚のピザ理論」を適用すべきだと提唱しています。

 ビジネスメディア『Fast Company』の Rachel Gillett氏は、この理論は言葉の響きどおりシンプルな考え方だと説明しています。
 ものすごい食欲を目の前にして2枚のピザを注文したと想像してみましょう。
 この2枚のピザでいったい何人を賄えるでしょう? その答えがチームプロジェクトに参加させるべき人数だというのです。
 だいたい5人から8人くらいといったところでしょう。この数字を越えると、チームワークが破綻する可能性が増えていきます。

 チームの人数が多いと、いわゆる「集団思考」を促進し、他の皆が同意しているからという理由で皆が同じアイデアに同意し始めます。
 少人数のグループだと、大人数に隠れて個人が仕事をさぼる「ソーシャルローフィング(社会的怠惰)」が起きにくくなります。
 ソーシャルローフィングは多人数のグループで発生します。
 その理由は、自分がやらなくても他の仲間がやってくれるだろうと考えるからです。

 少人数チームのメリットは、チームメンバー間の信頼がより深まること。
 また、自分がミスをしても周りに見ている人がそれほどいないことから、失敗を恐れなくなるということです。

 忘れないでください。大きいことがいつも良いとは限らないのです。』
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