萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

土曜日・・・雑記

2015-03-28 08:00:00 | 日記
部屋のカーテンの色を変えてみようかと・・・気分転換にもなるし。
何系の色合いがいいかな。。。こんな情報(大人の実践 心理学より)があったので、ご紹介します。

【色の心理】それぞれの色の働きやどのように人に影響するか

「赤」
人間の生理作用に強く働きかける色で、特に気力、生命力を象徴する色として親しまれています。無気力状態になったら、赤を見ると気分が高揚します。

「青」
青空の開放感や落ち着いたリラックス状態を想起させます。興奮を押さえ、気持ちを落ち着かせ、集中力を高める色とされています。睡眠を促進する効果も

「緑」
安心感や安定感、調和を示す色です。木や森などの自然の色でもあるので気持ちを穏やかにし心をリラックスさせてくれます。疲れた目を休める効果も

「金」
高価の象徴。豊かさを表す色です。存在感も強く特別な印象を与えます。自分に対して自信をもてるようになったり、意欲的な気持ちにさせてくれます。

「紫」
目に見えないヒーリング効果があり、精神的な感覚とむすびつく色とされています。想像力をかき立て感性を豊かにする、心と身体の回復を促す効果があり

「黒」
強さと権威を感じさせる色です。実際よりものを重く感じさせる、暗い気持ちにさせるといった、ほかの色にない負のイメージが潜在的にあります。

「ピンク」
ピンクが好きな人はロマンチストです。花や絵、音楽などのやさしいテイストのもが好きな傾向にあります。相手に幸福感や癒しを与える効果もあります。

「黄」
有彩色の中で一番明るい色です。見ているだけでも心を弾ませ、楽しい気分にさせてくれるので、コミュニケーションを円滑にしてくれる効果があります。

「銀」
ほかの色との協調性が高く、どの色とも馴染める色です。洗礼されたシャープな印象を与える、のびのびとして開放的ない印象を与える効果があります。

そうだな。。。今は、「黄」系なので「青」系がいいかな
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