萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

この時期、乾燥に悩まされる。。。

2012-12-21 06:54:35 | 日記・エッセイ・コラム

おはよう

この時期、乾燥肌や肌荒れに悩まされる事も多いですね。
そこで、薬用化粧品にも使われている成分や、民間療法でも使われている食材を使って、乾燥による肌あれを解消する方法を紹介します。

  • その1-バターで手あれを解消:バターを室温に戻したら、手指全体にすりこむようになじませる。塗りにくい場合は、湯せんにかけて溶かしてしまってもかまわない。かかとケアにも使える。バターには肌を保護するビタミンAが豊富に含まれているので、肌あれには効果的。有塩バターやマーガリンでもかまわないが、添加物等の入っていない無塩バターがオススメ。
  • その2-ダメージヘアにも使える、アボカドパック:熟したアボカドをフォークなどでつぶし、顔全体につける。塗りにくい時には、小麦粉を加えて調整する。5分ほどたったらふきとり、軽く洗い流す。アボカドは、薬用ハンドクリームにも配合されているビタミンEが豊富な食材。しっとりと肌にうるおいを与えながら、皮膚を保護してくれる。アボカドパックは、ヘアトリートメントとして使っても効果的。
  • その3-納豆のネバネバが美肌をつくる:納豆を食べた後のパックに水を入れ、ネバネバを溶かす。それを肌につけ、数分たったら洗い流す。ネバネバの正体であるポリグルタミン酸という成分は、肌本来の保湿機能を取り戻す。ちょっとニオイは気になるが、驚くほどスベスベ肌に生まれ変わるとか。
  • その4-なめても安心! はちみつでリップケア:くちびるにはちみつを塗るだけでOK。皮がむけるほどあれてしまった場合は、その上にラップをつけて数分置くと効果的。はちみつは昔から、やけどや傷を治す薬として使われてきた。食品なので口に入っても問題ないが、乳児には決して使わないこと。

また、肌を健康な状態に整えるには、水分だけでなく、油分もしっかり補うことが重要だそうです。
何かの参考になれば・・・

では、今日も笑顔を忘れずに元気に行きまーす

『クロスワードの日』。
1913年のこの日、「ニューヨーク・ワールド」紙が日曜版の娯楽のページにクロスワードパズルを掲載した。それ以前からクロスワードは存在していたが、新聞の連載をまとめた本が1924年に刊行され、世界中にクロスワードパズルが広まるきっかけとなった。

『回文の日』。
「1221」が回文のようになっていることから。

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