暑い日が続くと体調管理が重要になりますね。
そこで、暑さに負けない! 管理栄養士がすすめる「疲労回復食材」に関する記事をご紹介します。
そこで、暑さに負けない! 管理栄養士がすすめる「疲労回復食材」に関する記事をご紹介します。
記事(2018年7月20 msnライフスタイル)によると
『◆知って安心「機能性表示食品」の成分って?
販売前に、安全性や機能性の科学的根拠があることを消費者庁長官へ届け出た食品で、科学的根拠に基づいて商品に表示している「機能性表示食品」。その成分は次のもの。
GABA
L-テアニン
アスタキサンチン
イミダゾールジペプチド
モノグルコシルヘスペリジン
還元型コエンザイムQ10
低分子化ライチポリフェノール
クエン酸
ヒスチジン
BCAA
L-テアニン
アスタキサンチン
イミダゾールジペプチド
モノグルコシルヘスペリジン
還元型コエンザイムQ10
低分子化ライチポリフェノール
クエン酸
ヒスチジン
BCAA
疲労回復効果をうたえるのは以上の成分を含んだ商品のみだそう。とは言っても、これらを摂るにはなにを食べたらよいのでしょう?
◆昔ながらの日本の朝ごはんが味方に
この中でも簡単に普段の生活にとり入れられそうな食材としては以下のものがあります。
・GABA…発芽玄米、味噌、しょう油、キムチ
・アスタキサンチン…鮭、イクラ、カニ、エビ
・クエン酸…黒酢、みかんやレモンなどの柑橘類、梅干し
・アスタキサンチン…鮭、イクラ、カニ、エビ
・クエン酸…黒酢、みかんやレモンなどの柑橘類、梅干し
パッと見ると日本の昔ながらの朝ごはんのイメージ。意外なことに気軽にとり入れられそうなものばかりです。古来からの食事は先人の力強い原動力だったのでしょう。
身体が疲れた時は甘いものを求めがち。暑さにかまけてついアイス......となってしまうと夏バテへと歩みをすすめてしまいかねません。』
ついついアイスになっちゃいますね(^^;
カニやエビは大好物ですが
やっぱり暑い時は食べれないです。。
そうなんですよね。
そば、ソーメン、冷やし中華などが多くなってしまいます。
そうじゃなくても、日ごろ偏った食事になりがちなのに余計に偏ってしまいます(^^;
サプリメントで元気になる成分を摂っているのですが
やはり食材からも摂るべきですよね~
納豆やお豆腐、生野菜は積極的に摂っていますが
足りているかというと(・・?