製品評価技術基盤機構(NITE)は、暖房器具などの使用で消費電力が増える冬場に、延長コードやテーブルタップといった配線器具による事故が多いとして、注意を呼びかけています。
記事(2018年1月25日 gooニュース)によると
『NITEによると、2012〜16年度の配線器具の事故は353件発生。うち59%が火災を伴い、死亡事故も5件あった。全体の43%が12〜3月に起きた。
事故の多くは、コンセント周辺のほこりに電気が流れて火花が出る「トラッキング現象」や、コードがねじれて内部が断線したことなどが原因だった。
16年の群馬県の火災は、コードを折り曲げた状態で使い、ショートしたことが原因とみられる。14年に滋賀県で住宅が全焼した火災は、コードリールに最大消費電力を超えて電化製品を接続したため、異常発熱して出火したとみられる。』
自分も注意しないと・・・
家の近くに天然温泉が出る銭湯があるんですか?
いいなぁ~
たまには気分をかえて大きいお風呂に浸かりたいです(*^-^*)
体もポカポカに温まるし♪
良い睡眠に、良い夢見れそうですよ(笑)
では、素敵な日曜日を(^^)/
気をつけているつもりなんですけど
コワイですよねぇ・・・
より一層気をつけねば!ですね。
そうですね。
念には念を入れて、注意したいですね。