萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

富士山ロックグラス

2015-05-25 09:54:37 | 日記
今、「富士山ロックグラス」なるものが人気急上昇なんだそうです。
何でも、グラスの底には、東京都の伝統工芸品に指定されている江戸硝子の技術でデザインされた富士山の姿。注いだ飲み物の色が、硝子でできた山肌を彩ります。

記事(2015年5月25日 msnニュース)によると

『手がけたのは田島硝子。1956年から続く硝子製作の老舗です。
 企画から製造、加工まで一貫して行っており、富士山ロックグラス以外の製品も含め、一日2,500個もの硝子製品を生産していますが、じつは今この「富士山ロックグラス」は需要に供給が追いつかないほどの人気。すでに2か月待ちという状況だそう。
 「待ってでも欲しい!」という人は「江戸monoStyle」で予約可能。お値段は5,400円(税込み)。各種ギフトや海外の方へのお土産にもいいかもしれませんね。』

そうですね。。。自分も一つ欲しいかも・・・でも、2か月待ちか

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月曜日・・・雑記

2015-05-25 01:00:00 | 日記
関東では、昨年の梅雨入りは6月5日ごろだったそうですね。
そろそろ、梅雨入りも近いですね(><)

そこで、こんな話題(2015年5月23日 gooニュース)をご紹介します。

『■ 「梅雨ストレス」とは
 低気圧によって雨がもたらされます。この低気圧配置で大気中の酸素が少なくなるときは、体の疲れを回復させて主に睡眠時に優位に働く副交感神経が刺激されやすくなるといわれています。つまり身体全体が「休息モード」に近い状態になるわけです。梅雨時に限らず、雨の時はなんとなくやる気が出ないなあと感じたことのある方、これは気分だけの問題ではなかったのです。
 さらに、梅雨時は片頭痛がひどくなる、という方はいらっしゃいませんか? 実はこれも、自律神経のバランスが崩れることから生じる、梅雨ストレスの一環として考えられます。

 ■ 女性の多くは「6月」が最も不調を感じる月
 ウーマンウェルネス研究会が梅雨時期の過ごし方に関する意識調査を20代〜50代女性を対象に実施したところ、下記のような結果で(※2)、梅雨ストレスによる不調が明らかになっています。
 梅雨時期には7割以上の人が、身体や精神面で何らかの不調を抱えている 1年の中で不調を感じる月「6月」23.8%。40代を除くすべての年代で、6月に最も不調を感じている

 ■ 「梅雨ストレス」を軽減させる対策
 簡単にできる対策を2つご紹介します。
 ・ぬるめのお風呂にゆっくりつかる:じめじめ湿度が上がる梅雨時期は、クーラーを使う人も多くなります。職場でも自宅でも、室内でずっとクーラーの効いた空間にいると、身体が冷えてしまい、自律神経のバランスが乱れてしまいます。あまり高い温度のお湯につかると、交感神経が優位になりすぎてリラックスできなくなりますので、38〜40度程度の少しぬるめのお湯がおすすめです。
 ・室内を明るくする:梅雨時期は日照時間が少なく、暗い日が続きます。健康な人でも気分が落ち込みやすくなり、うつ病になる人が増える時期でもあります。朝起きたらカーテンを開け、明るい電気をつけ、極力室内を明るく保つようにしましょう。この方法はシンプルですが、実際にうつ病改善のために使われている方法でもあります。』
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