ウクライナ侵攻は台湾有事と連動する・突然ニュース解説
ロシアのウクライナ侵攻を受け 林外相が駐日ロシア大使を呼び非難
呼び出して抗議するなら、それなりの態度で臨んで欲しいです。
メモを見る林さんに、ふんぞり返って見下した態度のロシア大使。
どちらが非難しているのか分かりません。
林外相、メモ見て駐日ロシア大使に抗議 「日本の弱腰姿勢だけが目立ち…他国なら即刻更迭」と識者 - zakzak:夕刊フジ公式サイト
またこの記事で知ったのですが、⇩
「中国軍機、やっぱり来た」佐藤自民外交部会長 - 産経ニュース (sankei.com)
こんな担当大臣がいたとは。。。。
東方経済フォーラムの開催において梶山経済産業大臣兼ロシア経済分野協力担当大臣はシュリギノフ・ロシアエネルギー大臣とTV会談を行い、共同声明に署名をしました (METI/経済産業省)
北方領土返還を目指しての担当大臣だと思いますが、ロシアの侵攻で経済協力はあり得ないと思いますし、
ロシア相手に奪われた領土を取り戻すには極めて難しいと、今回のウクライナ問題でよくわかりました。
拉致問題もそうですが、相手国の体制が変わる事、すなわち崩壊しない限り、解決は難しいと思います。
その点、竹島は別です。
日本政府のやる気があれば、取り戻せると思います。
慰安婦問題でも徴用工問題でも厳しい制裁を日本はしていませんから。
まだまだ制裁する余地はあります。
また北朝鮮に対しても朝鮮総連関連や朝鮮大学校関係でまだまだやる事がありそうです。
今回のウクライナ問題を切っ掛けに、領土問題、そして憲法9条について多くの人が考えて欲しいです。
明日は我が身だと思う気持ち、そしてやる気です。