スッキリ[字][デ] 大雪影響で一時1000台以上“立ち往生”…今後関東は? 2021年1月11日
今日の加藤浩次さんがMCの「スッキリ」をご覧になった方いらっしゃいますか。
驚きました。
やはりというか、これほどとは。。。
コロナについてはこちら ↓
春ごろにパチンコ店への自粛要請がありましたが大手は休業し
小さな店は営業を続けました。
その結果、小さな店にお客が殺到しました。あの時と同じ構図です。
パチンコ依存症の人や、自制心がない人が多いという事がわかりました。
今回はさしずめ飲みに行きたい中毒、たむろしたい中毒という事でしょうか。
ただパチンコでは感染のリスクは低いです。
マスクをし、黙って前面を見続けるのですから。
しかし居酒屋での飲食は危険です。
自粛要請を無視するのは小さな店が多いです。
その結果、肩が触れ合うような蜜状態ですし、
意識の低い人の集団がいちいち喋る時にマスクをする筈もありません。
東京の感染者数が爆発的に増えてる原因は
PCR検査施設が現れた事で無症状の陽性者が増えたからだと思っていましたが
そうではなさそうです。
こんなにも自分勝手な人が東京に多いとは思っていませんでした。
いいえ、東京だけでなく大阪にも神戸にも名古屋にもいるのでしょう。
いつからこんないい加減な国になったのかとガックリ来ます。
政府も自治体もそして飲食店も、なぜ春先から対策を考えていなかったのでしょう。
連日過去最多、曜日として最多の報道で慌てている気がします。
そもそも自粛要請されても困ると言うのは想像力の欠如です。
常に最悪の事を考えておくべきでした。
政府や自治体も自粛する代わりに補助金を出すとの対策の前にやる事をやったのかと問いたいです。
また野党は政権の足を引っ張る事ばかり考えず、コロナ対策を考えるべきでした。
水際対策もいい加減だとよくわかりました。
COCOAは登録者数を伸ばす事や機能面の向上を積極的にしたのかどうか。
自治体の感染防止徹底宣言ステッカーもいい加減なものだと感じます。
やる事をやって、それでも感染者を抑え込めなくなった時、
最後の手段が緊急事態宣言発出だと思います。
補助金がこんな少額ではやって行けないと自粛を拒否した飲食店。
夜がダメなら昼間にお酒を提供する飲食店。
何か間違っていませんか。
自粛要請に応じない店は今まで蜜を避ける為に何をしてきたかと聞きたいです。
何の努力もせず、いざ時短要請で反発するのは甘え過ぎだと感じます。
武漢コロナで私たちは生活そのものを変える事を強いられました。
工夫もし、我慢もし、耐えています。
では飲食店経営者はどんな努力をしてきたのでしょう。
時短要請に応じた店と応じなかった店。
そして営業している店にお客が殺到する現実。
正直者が馬鹿を見る、そんな社会でいいのかと思います。
毎日虎ノ門ニュースを見ている訳ではないのですが。。。。。
以前から気になっていた事にスタジオの狭さとと出演者の接近。
武漢コロナ感染防止策をとらなくて大丈夫なのかと。
そう思っていたところ、今日はきちんとアクリル板の仕切りがあり安心しました。
やはり皆さん若くはありませんし、
万が一このスタジオで感染した人が出て収録がなくなるのも困りますから。
番組終了間際の項目ですが「元慰安婦訴訟」について両人が述べられています。
1:55:10~ 菅首相 韓国の判決に応じず 是正措置要求
田北真樹子さんの仰るとおりです。
日本の対応は根本的に間違っています。
強制連行されたと言う慰安婦は存在しないとハッキリ言うべきです。
アメリカやドイツの慰安婦像設置の根拠に「河野談話」を利用されています。
朝日新聞の責任もさることながら河野洋平氏の罪が重いです。
当の河野洋平はそれを認識していなさそうですが。。。
それに日本は国際司法裁判所を信頼し過ぎです。
負ける可能性もあるのに最悪の事態を想定しないのは危険です。
韓国は今まで汚い方法で生き延びてきています。
いわゆるロビー活動で日本は結果として国際社会で貶められています。。
あのユネスコ世界遺産登録でもそうでした。
兎にも角にも真実を訴える事が先決です。
また高橋洋一氏の仰るように金融制裁をして韓国経済をボロボロにしてあげるぞ!
と言って差し上げるのもよろしいかと。
※23日に勝訴確定だそうです。
韓国は上げた拳を下げられなくなっているのか、日本をとことん舐めているのか。。。。
まずは麻生さんあたりに経済制裁を匂わすような発言をお願いしたいです。
厚生労働省によりますと、イギリスから入国してその後に発症した30代男性と、会食をした都内在住の男女2人が感染し、さらにイギリスの変異株が検出されたということです。
イギリスなどから入国した人は、健康観察のため14日間、外出などを控える必要がありますが、30代の男性はこの期間中に会食をしていて、濃厚接触者は、変異株が検出された2人を含めあわせて10人にのぼっています。
30代男性は、先月22日に入国した際の検疫では陰性とされ、1週間後に感染が確認されましたが、変異株の有無を調べるにはウイルスの量が少なく、特定できなかったということです。
一方、今月2日に羽田空港にブラジルから到着した10代と30代、40代の男女4人から、これまでに日本で確認されているイギリスと南アフリカとは異なる新たな変異株が確認されました。感染力については調査中だということです。
今回のものを含めると国内で変異株が確認されたのは34人となります。


























国民民主党は水際対策の強化を昨年末からずっと訴えています。本日の日曜討論でも、緊急事態宣言を発出した以上ビジネストラックも含めて一旦全世界からの入国を全面停止すべきと主張。イギリスでは変異型の蔓延によってロンドン市長は重大インシデントを宣言し当局もコントロール不能と認めています。 https://t.co/Y3Ka129GUk
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) January 10, 2021