公明党の山口那津男代表は７日午前の党会合で、北朝鮮を改めて非難する一方、共産党にも批判の矛先を向けた。「共産党は、かねて『北朝鮮は脅威ではない』と吹聴していたが、今の現実から見て妥当な認識なのか。改めて問い返さなければならない」と糾弾し、所属議員に「われわれは毅然（きぜん）たる対応を図っていこう」と呼びかけた。

　共産党の志位和夫委員長は昨年１１月７日のテレビ東京番組で、当時から核・ミサイル開発を進めていた北朝鮮について「リアルな危険があるのではない」と発言していた。

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共産党、志位委員長は2か月前に「北朝鮮はリアルな危険はない」と言っていました。

http://blog.goo.ne.jp/ta6323blue/e/f969c9cb522ded9df0af1b78ffaa2c9d

それが昨日の北朝鮮の核実験を受けて

「地域と世界の平和と安定に対する極めて重大な逆行だ。暴挙であり、厳しく糾弾する」


ま、誰だって読みの間違いがあります。

でも、これは間違い過ぎでしょう。

一般人でも北朝鮮は脅威だ、いつ暴走するかわからない、

と思っています。

何と言っても、多くの日本人が拉致されたままなんですから。

 

共産党って自民党を厳しく、そして嘘をついてでも追及するのに

テロ国家、独裁国家にこんなに甘いんです。

 

自分の国を貶める様な発言をし、愛国心という概念もない政党、

それが共産党です。

 

その事を多くの国民は知るべきです。

共産党に繋がりがあるシールズを持ち上げて報道したマスコミ。

かつて民主党を持ち上げて報道したマスコミに騙されました。

あの時の気持ちを忘れましたか？

今度は共産党がどんな政党か私達はよく知るべきです。


それにしても煽るだけ煽って涼しい顔のマスコミには腹が立ちます。

真の日本人の割合を知りたいぐらいです。

またこれも、日教組教育の弊害なんでしょうか。

そう思うと教育は大事です。

反日教育で国民を洗脳する中韓はとんでもない国だと私達は認識すべきではないでしょうか。

 

 

 

 

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